解決済み
専門学校に今年受験しますが、理学療法士と作業療法士のどちらかで迷っています。理学療法士は増えすぎてて将来需要が減っていくとも言われています。どちらがいいと思いますか。
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『学力に自信が無い普通の高校生』が将来を決めようとしたとき、「やめとけ」や「給料 安い」「なくなる」じゃない将来の夢(職種)って何がありますか?「人工知能システムによる職業奪取」により半分以上の職業が消滅すると予定されています。未来は過去の延長じゃ有りません。 そもそも満足できる仕事に就ける人はほんのごく一部です。人生勝ち戦の席は全員分は無いのは当たり前です。思っていたのとは違うと令和は新卒が3年以内に1/3離職する時代です。そもそも消え去る国家資格でも無いし、新卒の就職先はあります。 はっきり言って人気のある職場に縁があったり多方面で活躍していく人は優秀な人たちです。大卒だから~だからで好待遇の有利な人生という簡単な話ではありません。「社外活動として『教授とともに講習会』を開催している様な人財だったら別です。要するにコメディカルに関わらず、世の中は(色んな意味での)個人の能力次第って事です。それが公平な社会です。 どんな仕事でもそうですが、私達は資本主義のラットレースに組み込まれています。(エリートを対象にした認定制度など協会独自の制度はあるにせよ)資格取得後のキャリアアップの差がわかりにくいコメディカルは「多くの業界でライバルは優秀な外国人であり即戦力が要求される近未来」を生きる普通レベルの人にとって不利な仕事とは思いません。 だから簡単に言うと今以上に生存競争に勝たなければなりません。乾いたタオルを絞るしかありません。安定性、将来性という業界動向じゃなく、将来を規定するのはあなたの能力が市場の担保に耐える事が出来るかどうかという一点です。私達が生きているこのリアルな世界は「挑戦し頑張った人が報われる社会」を目指しています。格差社会とも言います。ということは、結果として「結果を出せ無かった人」は「頑張った人からドアマットのように踏みつけられる人生」が待っている社会です。 でももしあなたが実は金持ちの家に生まれ、恵まれた環境と自身の努力によって豊かな才能を開花させているなら、あなたの人生は明るく輝かしい。より一層頑張って素晴らしい自己実現の未来を我が手にして下さい。
基本的にやる事が同じだったりします。 業務内容に差はあまりありません。 唯一OTが精神領域を見ることができます。 精神にも興味がでるなら、OTですが、医療で配置される人数が多いのはPTです。 将来どうなるか分かりませんが、需要が減るとは思ってないです。 将来安定を考えるのであれば、国家公務員がいいと思いますよ。
どっちも同じですよ。理学療法士は余るけど作業療法士が引く手数多なんてないです
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