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近畿大学新3年男。在学中にTOEIC705、中国語検定3級(現在2級勉強中)。 英語は、日常会話以上、中国語は日常会話程度話せる。 文章は、英語ならビジネスレベル、論文も多少、中国語は少し難しいものなら読めて、書ける。 専門商社、食品(外国との取引のある)、IT(これはまだ考え中)を中心に受けようと思う。 関関同立、その他国立組と勝負できると思うか。 意見をもらいたい。(ここがまだとか、甘い点など)
因みにHSK(中国水平考试)は4級、上から3つ目取得済み。 これも日常会話程度。(三級よりちょっとむずい)
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勝負できると思います。 ただし、そのスキルでどんな体験をしているか?が大事だと思います。 例えばその語学力で何をしたのか?インターンなどで実際に英語で商取引したとか、専門分野の論文読んだ(これは微妙か?)とか。 たぶん心配されてる学歴フィルター。 恐らくですが、就活生が思うほどないと思います。 結果的にそうなっているだけで。 聞いた話ではありますが、フィルターに引っかかると言われる方のESは ①日本語が破綻している。 ②最後まで読んでも伝えたいことが分からない。 ③誤字脱字がある。 など問題点が多いそうです。 採用担当者は多くの履歴書・ESを見ます。数百・数千という単位で。 正直つらいし飽きるらしいです。みんな似たことを書いているので。 そんな中で読ませる、目に留まらせるには ・ちゃんと想いを言語化する。 ・いかに自分らしさを伝えるか、原体験を織り込み興味を持たせるか。 ・その文章を第三者が読んで理解できるか? ・キチンと読み手のことを考えた見栄えの良い、読みやすい文章になっているか?(例えば一文の長さ、改行、「」で目を引くなどの工夫) などが必要らしいです。 ご存知かも知れませんが、大手にもあまり聞いたことのない大学出身者が結構います。 たぶん思うほど学歴重視ではなく(とは言え学歴もその人の実力・努力の証なので考慮はされます。)人を見てると思います。 なので、十分戦えますよ。
・「英語は、日常会話以上、中国語は日常会話程度話せる。 文章は、英語ならビジネスレベル、論文も多少、中国語は少し難しいものなら読めて、書ける」ならある程度評価されるポイントではあると思います。 ・但し「TOEIC705」で「英語は日常会話以上、文章は英語ならビジネスレベル、論文も多少」は、自己評価が甘いのでは?と感じされかねません。 正直なところ「英語は日常会話以上、文章は英語ならビジネスレベル、論文も多少」なら、企業の採用担当や面接官は「最低800はあるはず」と判断します。
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