解決済み
仕事の振り返りについてやろうとしていた仕事内容がその日出来なかった場合、「読みが甘かった」「自分の実力不足」などが挙げられます。 しかし、「社内実績無し、自分の実績無し、スキル無し」みたいな仕事の場合、振り返ったところで読み切れない部分があるし、他の誰も頼れないし、自分の能力一点がけだからどうしようもないやん、っていう結論しか出ません。 この場合、ただしい振り返りの仕方を教えて下さい。
実施時間の予想を外した理由ってたいてい、予想に足りる情報が実践してみなきゃ出てこないもので、実践しなきゃならないのであれば予想なんて立てられないからしょうがない、 という場合が多いです。 結局、予想できるようになるのはその仕事の内容をある程度開拓仕切ったあとのことが多く、 「全く知見がない、情報源がないこと」を実践前から予想を立てて卒なくこなす方法が見いだせてない状況です。
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振り返りの目的は次に活かす事です。 実績がないといっても、何も予想せずに始めたわけではないでしょう? ・このぐらいで出来ると思っていた。 ・実際にはこのぐらいかかった。 ・予想を外した理由(一つ一つ確認しながらやると時間かかった…など) ・今後この作業にはこの程度の時間が必要。 ・慣れる事で短縮出来そうな、そうでないのか。 ・人数を増やす事で効率化できるのか、そうでないのか。 ・人を変えると時間が増えるのか減るのか。 ・どのようなノウハウがあれば効率化できるのか。 などなど、報告出来る事はいくらでもあると思います。 また、 「情報不足で正確な作業見積もりが出来なかった」 という事ですので、今後初めての作業に対して正確な見積もりをするためにどうするかなどの対策を語る事も出来るでしょう。 例えば、試しに1時間だけ作業してみて試算し、報告・相談するなど。 失敗を悔んだり、誰のせいだとか言ったりするだけの振り返りなら、やらない方がマシなので…そういった建設的な事を書くようにすれば良いかと思います。
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