解決済み
パワハラされた場合、1番は証拠になるから録音するのが良いと聞きますが、日記をつけるのも効果があると聞きました。あと辞める際に心療内科で診断書を書いてもらうのもいいと聞きました。 私は元々あまり知識がなかったので本社に直接パワハラを訴えたらそれなりに効果がありましたが、 これからパワハラされる機会があった場合、録音はなかなか厳しかったりするので、日記をつけてみようかと思います。 パワハラが原因で社会復帰が難しくなってしまい、やっと働けそうなのですが、 やはりパワハラのトラウマがあり万全の状態で働きたいと思っているので、パワハラされる前提なのもおかしいですが、 他にこれも効果があるよ!などアドバイスがあれば教えて頂きたいです!
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パワハラがあったと会社のコンプライアンス委員会等へ訴える際には日記もひとつの根拠資料となると思われますが、賠償請求を求めて民事訴訟に至る場合はいわゆる「証拠」としては認められない可能性が高いです。 言わば、被害者が一方的に記録したものですから、合理的な「事実を証明する機能」は低いとされるからです。 裁判所に訴えるおつもりなら、やはり録音データが絶対条件になると思います。
なるほど:1
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