フィルターは各社バラバラです。MARCHや関関同立で切ってる人気企業(≒年収の高い企業)は難しいでしょうね。 TOEIC800点台は採用活動やってると結構いますし、ネイティブと円滑なコミュニケーションが図れるレベルでは無いのと、英語できなくても優秀な学生を採って英語勉強させる方が遥かに好ましいので、正直あんまり売りにはならないと思います。
なるほど:3
学歴フィルターのある企業は約半数、正確には採用ターゲット校のある企業が約半数です。 採用ターゲットにはランクがあって東大から5名、早慶で10名、マーチで10名といったように振り分け、ランクごとの書類通過率が違います。 その結果上位大学からのエントリーでは書類はほぼ通過し、下位大学からのエントリーでは厳選されるようになっています。 しかし採用ターゲット外の大学からのエントリーを受けつけないのはごく僅かで、適性検査で一定以上の成績を出せば通過できる企業が多いです。 理系ではこれまでの実績を元に学校「学科」推薦が存在します。 最近は学校推薦があっても落ちることがあるようですし、推薦なしの自由応募でも採用されることもありますが、とにかく理系は推薦枠があればフィルターは無いと考えて問題ないです。 結論は推薦のある企業なら学歴フィルターの心配はいりません。
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