個人のスケジュール管理、タスク管理ではなく、集団としてのスケジュール管理・タスク管理ということですよね。 ゼミの冊子を文化祭で作成するときの編集長などいかがでしょう。 ・段階的に締め切りがある (当日に間に合わせるために、印刷所には何日前に入稿しないといけない、担当者の原稿は何日前に集めて、編集やチェックに何日かけてと逆算して、それぞれのスケジュールを管理しなければなりません。外部の業者に頼むのであれば、締め切りは絶対厳守しなければなりません) ・関わる人が多数に及び、それぞれの進捗を管理しないといけない (サークル活動やバイトなど各人の事情、能力にあわせて進捗を管理し必要であれば、手助けやダメだった場合の回避策も準備することもあるでしょう) うまくいってもいかなくても、そこからどういうことを学んだか、工夫した点など、アピールする素材は拾えるのではないかと思います。 内容面に関わるのが苦手ということであれば、「制作進行」というポジションでサポートする立場に立候補するのもよいかもしれません。
なるほど:2
スケジュール管理やタスク管理能力は基本的にすべての仕事において重要です。会社員も納期守るために各々タスク管理しますし、サービス業も接客業もスケジュール+タスクありきで常に働いてます。 他の人はこれを能力とか重要とは思っておらずそれ以前に当然と思っているので、人として当たり前の行動を自分で勝手に重要視してるのはマズイですよw 「約束を守るのは重要」って言ってるようなもんですw
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