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理学療法士は20年前は理学療法士の数を4万人に早くしなければ高齢化社会に間に合わないと言われていましたが、現在理学療法士…

理学療法士は20年前は理学療法士の数を4万人に早くしなければ高齢化社会に間に合わないと言われていましたが、現在理学療法士は17万人おり、毎年1万人の国家試験合格者が出ています。このままいけば2025年には需要を供給が上回り、飽和状態になってしまいます。今後、理学療法士が職を失わないためにはどうすれば良いでしょうか?専門理学療法士や認定理学療法士を取るなどという数%しか可能性のないことは言わず、どうすれば良いか教えてください。

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知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    一昔前は廃用ブームで廃用の医療点数が高くなって予防を叫ばれてた時代があった。しかし、今は在宅医療の点数が高くなりつつある。 コロナ禍で、大病院は重症患者のみの大規模施設にし、他の中等度〜軽度の患者さんは小規模施設に任せるという構図が出来上がった。 在宅療養者がバタバタと亡くなっており、コロナ後遺症で『30分をも歩けない』『起き上がるだけでもしんどい』という現状を打破するために、理学療法士さんたちが立ち上がってほしい。 患者さんは家やホテルで待ってる。全然飽和状態ではない。

  • 難しいね。 専門とか認定はめんどくさいけどやれば誰でもなれるよ。専門、認定程度を可能性が低いと言ってたら正直無理です。専門や認定持ってる人の診療報酬増やすのは一つありますが、理学療法士の政治力では無理でしょう。 知識や技術磨いて学会発表しても無理です。なぜならそれで売り上げは変わらないから。理学療法の業界にとってはいいですがね。 あとは専門学校を潰して大学だけにするとかですね。 個人でできることはたかが知れてます。理学療法士協会に入り政治力を高めることや少しでも条件のいいところに就職するくらいです。

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  • 実習に来た学生を全員落としましょう。

  • ひたすら知識や技術を磨くのみです。あと少し肩書きがあればいいかと。さらに言えば学会発表や論文など書いていけばこれからも理学療法士として生きていけると思います。

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