アプリ制作…くらいでしょうか。しかもアプリ制作と言っても、1からプログラミングしての制作ができるレベルの場合のみ。通常のエンジニアとしての転職先はあるかと思います。 それ以外は職種限定になるので、つぶしは全くききません。 Webサイト制作がプログラミングを含むWebエンジニアを指すのか、Webデザイナーを指すのかでも違いますが、後者は結構厳しいです。 映像編集は就職先が非常に限定されているので、類まれなるコミュニケーション能力があれば比較的やっていけますが、それでもある一定の年齢以上になると全く潰しが効かないようで、有名な企業やプロジェクトに入っていた方でも仕事にあぶれているようです。 大体、書かれている職種は全体的に40代以上に潰しが効かなくなって、特殊でもあるために別業界に転職もできず、最終的には派遣の営業や介護系へ行く人が多いパターンです。 20代30代の間は死ぬほど忙しく仕事はできると思います(給料は他職種と比較するとやや低めの職種ばかりですが)。
需要の数で言ったら web制作、映像編集、アプリ制作、グラフィックデザイナーの順だけど、 これらの仕事は、できるかできないかじゃなくて「能力がどの程度か?」だけを問われるので向いてるやつをやった方がいいです。
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