泥臭い営業職で疲弊し心を病んだ東大法学部卒銀行マンの末路｜NEWSポストセブン https://www.news-pos…

Question

泥臭い営業職で疲弊し心を病んだ東大法学部卒銀行マンの末路｜NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20201026_1606012.html

この記事を読みましたが、なぜこの人はわざわざ東大法学部を出て銀行なんかに就職してしまったんでしょう？
メガバンクくらいなら東大の重量入試を苦労して突破しなくても、私立専願で私立行っときゃ良かったじゃんと。銀行なら早稲田や慶応からも沢山採用してるし、早稲田程度でも頭取にもなれるのに。
しかも東大だからといって優遇されることもなく泥臭い営業をさせられ、メンタルを病んで自殺未遂するまで追い詰められるなんて、完全に東大の学歴の無駄遣いですね。
私も、国立大学から銀行に内定しているので不安に思い質問しました。

補足

リンクが切れていました。
こちらをご覧ください。
https://www.zakzak.co.jp/soc/amp/201026/dom2010260011-a.html

Answer 1

>なぜこの人はわざわざ東大法学部を出て、銀行なんかに就職してしまったんでしょう？

調査不足による、入社後に遭遇した現実に直面した際に抱えるギャップを想像もしないような就職先選択。
人間性の問題による、人間関係構築能力の欠如。

この二つでしょう。

彼は、まず、就職活動を舐めきっていたとしか思えません。
入社後に自己の選択誤りに気付いたならば、自分を変えるかすぐ転職に舵をきるか、のどちらかを取るべきです。
30代後半になるまで転職しなかったということは、本来そこで働き続ける前提で周囲の協力を得ながら解決策を模索するはずなので、他人の協力を得られないキャラクターになっていたのではないかと思います。もしくは、いつ転職しても欲しがってくれる先はいくらでもある、といった勘違いをしていたか。

そこら中に掃いて捨てるほど存在する、「勘違い社員」の一例としか思えません。
学生のうちに、自分で起業するか短年の修行と割り切って就職した後に独立するか、を考えなきゃいけない人で、雇われ続けることを選ぶべきではない人、でしかないなという感想です。

就職活動の際の「自己分析」をきっちり行う能力が欠けていた人です。
採用した方も、きっとロス率を見込んで採用したのでしょう。

Answer 2

記事は削除されて、読めませんでしたが、、

良い企業の斡旋をしてもらう、コネ等が、無かったのでは?とも思いました。

Answer 3

＞なぜこの人はわざわざ東大法学部を出て銀行なんかに就職

そこしか受からなかったとか？
知り合いの銀行員に、親切な人がいたとか、そんな
賞もない理由で、就職先を選ぶ学生は多いですよ

＞メガバンクくらいなら私立専願で私立行っときゃ良かった

私立でも落ちる人はいます。
もともと、高校生の時に、就職先まで考えている人は少ないです

＞早稲田程度でも頭取にもなれる

何百人に一人です

＞東大だからといって優遇されることもなく泥臭い営業

普通です。何大学だから、なんの仕事させるとか、させないとか
ないです

＞完全に東大の学歴の無駄遣い

その程度の価値なのです

＞私も、国立大学から銀行に内定しているので不安に思い質問しました。

質問者さんも、病んでしまわないように、うまく生き延びてください