年度によって難易度は違いますね 当たり年は平成29.30年あれは簡単すぎ、令和に入ってからはその勉強時間ではゼロからスタートは厳しいですね。
行政書士試験程度の難度になると運の要素がからんできます。合格には一般的に800時間程度は必要と言われますが、1600時間勉強すれば必ず通るわけではなく、また400時間なら絶対落ちるというわけでもありません。 多くの受験者は、記述問題の出来で合否が分かれます。そのように問題が作られています。記述問題が0点でも合格ラインに達する人はほんの少数です。この記述問題がくせ者で、内容自体はさほど難しくはないのですが、対策をしていないと意外と書けません。たまたま対策していた問題が出題されると、少ない勉強時間でも合格することがありますので、半年×2時間で合格する人もなかにはいると思われます。ただ申し上げておけば、おそらくその程度の勉強時間では、何回受けても合格できるだけの実力には達していないでしょう。合格したのは運の要素が強かったということです。
なるほど:1
>自分の知り合いで半年前から毎日2時間ほどという方がいましたがそれくらいで合格可能なのでしょうか? それで受かるなら、受験者の9割以上の人が合格していると思います。 つまり、350時間程度なら受験者のほとんどの人は勉強しているはずで、それ以上に勉強している人が普通に落ちてます。 その知り合いの人がかなり異例であって、そんな人は100人に1人もいないと思います。 (おそらく何か他で下地があったのでは?法学部や公務員とか。)
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