税理士補助として働き始めて2ヶ月が経とうとしてますが、未だに仕事は資料の製本と検算ぐらいしか携わっておりません。

Question

税理士補助として働き始めて2ヶ月が経とうとしてますが、未だに仕事は資料の製本と検算ぐらいしか携わっておりません。経験が無いのでそれは全然問題ないのですが、それすら無い日が多々あり机に座り自分のノートをまとめるだけの時もあります。
ベテランの方はずっと仕事をされてるのですが、私以外の勤務年数が浅い方もやることがないという日もあります。
取りまとめてる方から、この時期仕事が中々なくてねと言われてしまい契約件数も去年より数件ですが減っています。
採用された以上倒産等はないと思っているのですが、税理士事務所って閑散期はこんな感じなんでしょうか？

Answer 1

私も税理士事務所に入って
同じくらいになります。
私は打って変わって、決算も任されていて、
新規の顧客も任されています。
未経験での入社だったので
今も毎日あたふた、休憩中に
先生が自由に読んでいいと言っていた
膨大な量の書籍を読みあさり
帰宅後はネットで税務署のホームページを貪るように読んで
手順書を読みながら
決算書のサンプルを片手に
ここがあーでこーで。。
科目内訳書が、損金経理が、
え？別表なんだって？と言う日々です。

決算やったことないなら
絶対戸惑います。チンプンカンプンです。

その他年末調整や納特、中間納付など
知らんのにお客さんから質問がガンガン来たりします。納付書もそのうち書くと思いますし、
税務署に納付書を作ってもらうこともあるはずです。

暇ならラッキーじゃないですか。
今のうちに勉強しましょう！

どのみち、今の私達では
覚えることしかできません。

Answer 2

それは事務所ごと違います。

大手であれば何もない、というときは基本ないでしょう。他種の顧客がおりますから。

小規模であれば決算月が偏ることもあるので暇な時もあります。

ただ、はっきり言って顧客担当を持っているかどうかですよ。顧客があれば基本毎月何かしら業務がありますから。

暇であればその間に資格勉強でもされたらいいかと思います。