社長とのやり取りの続きです。 保険料とかのこともあったので退職した時の明細を社長に見てもらっているというので読んで…

Question

社長とのやり取りの続きです。

保険料とかのこともあったので退職した時の明細を社長に見てもらっているというので読んでいただければ。｢社保控除の件で確認したく、直近の給与明細をいただいてましたが、その中に
勤怠控除-4万円程というのがありました。
これはあなたが欠勤した相当のマイナスに該当すると思いますが、
給与額で想定すると４～５日分ですが、通常出勤日数２２営業日のうち
４～５日欠勤されたのですか？その理由も教えてください。

昨年の源泉徴収票を預かっています。
本来欲しかった源泉徴収票は離職するまでの所得に対するもので、今年の
当社での年末調整時に納付した所得税等を合算して計算する為に必要でした。
なので、今年分はこれから前職の会社から発行されると思いますが、その今年分は
必要になりますので後日取得次第提出をお願いします。
本題に戻します。
前職の会社は今現在中途採用の求人を出されています。その募集では年収３００万円より
と待遇面が明記されています。
あなたは勤続３年以上なので、今現在の中途採用での下限年収額とは考えづらいですが、
仮に同額であったと仮定しても昨年の源泉徴収票明記の年収は-20万円程に相当します。
この少ない金額を想定下限所得における出勤日数に換算すると、18.8日相当の欠勤による
勤怠控除額に相当します。
あなた有休休暇を付与されていると思いますので、付与有休12日間を加算すると
昨年は出勤日約244営業日のうち、約30営業日をお休みになったのではと数字上出てきます。
昨年は出勤日の30日前後を有休も含め、お休みになりましたか？その理由も教えてください。｣

とことん調べあげられておりました。
正直怖かったです。（前の職場の求人、年収など）
そこで欠勤についてなのですが、私は
システム上で有給管理をしておりました。有給を取れば自動的にマイナスになって行くもので、退職するまでの間に0日なるように消化をしておりました。
もし、欠勤していれば、なんかしら上からお達しがあったかと思いますが、一切なく、有給残日数がシステム上で反映されているのでそれが、正だと思い消化をしておりました。
なので、理由を聞かれても、ただ欠勤はしてない。有給として取得したということを伝えました。

するとこのような返事が。（とりあえず全て長文で送ってくる社長。長い。簡潔に書けってゆう割に自分が長いじゃんって思いました）

｢直近の勤怠控除は有休休暇は含まれないです。
有休休暇は文字の通り、有休（給与を支給する）休暇（休み）です。
勤怠控除で-42,818円給与から差し引かれているという事実は、既にこの時点であなたの
有休休暇残日数は存在しておらず、-42,818円相当の欠勤をしているということになります。
なので、勤怠控除についてはあなたがゆう有休消化の為のお休みではなく、私の質問には
まだ答えていただいてない状態です。よく考えて返答をお願いします。

また、有休休暇の消化をしても所得額を減額（勤怠控除等）することは無いので
有休消化ではない休みを18.8日相当しているという計算による、当該年に新たに取得する有休休暇日数12日を
含めた休みの使い方について質問をしています。
仮に半休が毎回であり、それが全てというのであれば倍数の60日位に膨れ上がりますので、やはり１日単位の
休みを３０回取られていると考えるのが自然なのです。
よく考えて返答をお願いします。｣

考えても考えても、有給取得でしか取ってないし、何を言ってんのやろっていう思いでいっぱいでした。
有給の意味から教えられました。いや知ってるし。それに源泉徴収ってのは！そんなすぐに今年の分が来るわけでもないし、とりあえずあるものをと思って提出したのに今年の分が欲しかったって言われ、提出した際、社長おったんやから、その時にゆえよ。それに直ぐに貰えるもんでもないやんってのを知らんのかいなってのも思いました。

ここまででなにか思うことがあれば書いてもらえると。

Answer 1

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