保険会社ではなく保険代理店のメリットって何かありますか？

Question

保険会社ではなく保険代理店のメリットって何かありますか？就職活動をしていて保険代理店を志望しているのですがなんで代理店なのかを聞かれた時、「お客様を第一に考えてメリットにあった商品を提供できる」くらいしか思い浮かびません。
何か保険代理店である大きな理由になるものがあれば教えてください。

22卒23卒 就活

補足

ちなみに大手企業のグループ会社でその企業の社員向け(既存顧客メイン)の会社です

Answer 1

どんな業種でも、メーカーと販売店がありますね。
代理店は販売店なのです。
保険会社はメーカーに相当します。

私は元々接客するのが好きで、顧客と直接には接触しない
保険会社（メーカー）よりも、色々な人と接触できる
代理店(販売店）の方が向いていると思います。

こんな回答では如何でしょうか？

なお、損害保険の代理店は約20万店あり、募集従事者は
約２００万人です。
もし、代理店や募集従事者がいなくなると、保険会社は
200万人もの社員を雇わないと、保険の募集は出来ないのです。

ただ、生保の場合には代理店経由の契約もありますが、
多くは生保会社の社員(外交員）として契約募集をして
います。

また、損保代理店といっても、大企業の子会社代理店から
個人経営の代理店もありますので、貴方の場合がどんな
代理店かにより、仕事の内容も異なりますね。

従って、上記は一般論での回答になります。

Answer 2

保険屋はお客様を第一になんて考えてないので残念ですが、それは理由にはなりません。

なぜ代理店なのかなんて、むしろ私が聞きたいのですが、なんで代理店なんですか？
自分で選んだ理由があるはずですよね？

Answer 3

保険会社自体に入れないから代理店なら行けると思いました

Answer 4

保険会社と保険代理店の違いを書き出してみてください。
その一つだけじゃないはずです。
なぜ保険代理店という仕事が存在しているのか、そこから考えましょう。保険会社があるのに、保険代理店ってなぜ必要とされ社会に根付いているのか。その理由を考え、自分の性格や適正と鑑みたら自ずと保険代理店でないとダメな理由がわかるかと思いますよ。

ちなみに他人がこれいいかもねと書いた答えなんぞ、大手なんかで口走ったら即深堀されて落とされます。みんなそんな答え当たり前に用意してますから。あなたが考えることが大事ですよ。