解決済み
50代後半男です。転職活動について。若者中心の業界である塾や各種学校・専門学校の職員や講師(文系科目)に就きたくて、ハローワーク求人を中心に応募を始めましたが、面接に至りません。 やはり30代から40代位までを募集してるのでしょうか。 転職回数が10回位あり、履歴書には、主な7社を記入しています。 私は24才~36才頃に外国語学校の職員兼英語・英会話講師、40代~50才頃にパソコン講師や職業訓練講師など、民間企業の社会人教育を経験し、やりがいを実感したましたので、ブランクはありますが、なんとか再び、教育サービス業の仕事をしたいという気持ちが出てきました。 今は、勉強や教育とは無縁の業界の契約社員で、給与が安いのも、転職希望の動機の一つです。 ご意見・ご教示を頂きますよう、よろしくお願いいたします。
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わたしは塾業界にいたことがありますが、塾屋はだいたい30代の半ばくらいからの10年間くらいで、正社員の半分以上が何らかの形で会社を去る仕事です。 独立したり、起業したり、専業講師になったり、異業種についたり、さまざま、塾屋で学んだことを活かして、自分なりの道に進んでいくのですね。 そうすると、確実に人の層が薄くなります。 ただし、必要な人材も限られています。 ・気力が充実していて校舎をまとめられる人材 ・授業が安定していて即戦力 ・また、英会話塾であれば異業種から進出してきているライザップさんのようなマンツーマンで営業と指導の両方ができる人材 あなたの年齢からは1年1年が勝負の年です。 そして「では授業を見て決めさせてもらいましょう」という会社なら、まだまだチャンスはあると思いますよ。 ただし、即戦力
こんにちは。 同年代の税理士です。 年齢の問題でしょう。 職員にしても、講師にしても年齢が高いのです。 私は税務はもちろん会計・簿記もいまだに人に教えられる能力があると思っていますが、いま私が大原簿記にいっても採用されないでしょうね。年齢の問題です。
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