回答終了
難易度から言いますと、公務員の方が遥かに難関です。 一回で合格出来ることは、普通人ではまず無理です。 だからこそ、公務員浪人と言う言葉が、存在しているのです。 だからこそ、東京アカデミーや大原などの就職予備校が、繁盛しているのです。 一方、小学校の競争倍率は、全国平均で3倍です。 つまり、小学校の先生の方が、遥かに可能性が高いと言うことです。 給料は、似たようなものです。
給料より、労働時間を調べてみては?教員は小学校でも4割は過労死レベルで、実際には管理職からの圧力で過少申告してる例も全国で多発してますから、半分以上は過労死レベルでしょう。 さらに、教員にだけ適用される給特法という法律があり残業代ゼロです。 市役所などは部署によりますが、残業はないし、残業してもちゃんと残業代が出ます。 教員は夜10時過ぎまで仕事や土日出勤当たり前で、給特法により残業代ゼロですから、時給にしたら市役所よりはるかに安いです。
なるほど:1
小中教育職>行政職ですね。詳しいことは自治体の給与表を見ましょう。
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