回答終了
仕事がつまらないです自分の趣味の事を書く仕事(ライター業)についたので楽しみにしていたのですが、実際は「◯◯」はいつ発売?とか「◯◯」の最新情報は?みたいなのがメインでがっかりしています。 元々こういった中身の無い記事で広告収入取るブログとかがが嫌いなので、やりながら嫌になってしまいます。 本当は新商品を先に触ってレビューとか、開発会社とのインタビューとかそういうのをやりたかったんです。もしくは、一つの商品について長い間色々書くみたいな。 毎日次から次に出る新商品に中身の無い「いかがだったでしょうか」系の記事を書く仕事 一応部署違いで一つの商品を長い間書き続ける部署もあり、そっちの方が良いなって思いながら過ごしています。 どうすれば良いでしょうか...
57閲覧
「いかがだったでしょうか」系の記事、 本当にうんざりですよねえ… でもまあ、そこを高速で回せるようにならないと、 新商品レビューをすばやく書けるようにはならないのかもな、 なんて思います。 せっかくレビューをやっている部署もある会社にいるのだから、 「いかがだったでしょうか」系の記事を高速で書きつつ、 独自でレビュー記事書いて、レビューの部署の上の方の人に 売り込む、という手もあるのではないかと思います。 ただし…レビューを書く部署に行っても、 自分が書きたい商品を書けるわけではないのが会社員かな、なんて。 自分がやりたい仕事をできるように整えていくのも、 仕事のうちかなと思いました。 それは、会社員でもフリーでも同じです。
同業の者です。 独立してフリーライターになれば、収入面の不安定さというリスクはあるものの自身で仕事を選ぶことができますよ。 私もフリーでやっていくことで徐々にですけど、自分が本当にやりたい分野の仕事の割合を増やしています。 社員としてお給料を頂いている立場だとその辺の自由が利かないため、どちらを選ぶかだと思います。
いずれ異動願いみたいなものを出すとして、 私が感化された言葉があるのですが https://grapee.jp/638062 高橋真麻さん。 フジテレビに入社後、 コネだ、ブサイクだとネットで書かれまくって、 入社前までは自分は別に普通の顔だと思ってたのに、 ネットでバッシングをうけ続けるうちに 周りの人たち、スタッフたちにも心を閉ざして嫌な態度をとってしまうようになり、 仕事も減っていき、自分じゃなくても誰でも出来るような仕事しか来なくなり、 さらに腐っていく…という日々をしばらく送っていたようです。 そんな中、腐っているのを感じた父親から 「誰がやってもいい仕事こそ、一生懸命やりなさい。 そしたら、最初は誰でもいいと思っていた仕事が、 次からは『真麻に頼もう』ってなるから。」 と言われたそうです。 ハッとして、その日以来、もらった仕事は全力でやるようになったそうです。 そしたら、本当に仕事が増えてきて、 誰でもよかったような仕事が、「真麻にしかできない仕事」になっていったそうです。 ご質問者にも、その言葉を送りたいなと思います。 この仕事は私がやりたかった仕事じゃない… 中身がない… とお思いのようですが、 どのジャンルでも成功している人たちがはじめからやりたいことをやれていたわけではないし、 腐っていた時期もあるだろうし、 でも腐りっぱなしで終わってないから次に繋がってるんだろうと思います。 今与えられた仕事を全力でやることで、 評価を得て 中身がないと思っていたけれど勘違いだと思うかもしれないし、 これをやってみないかと別の話がもらえるかもしれないし、 まずはその場で天下をとることから目指してみては…
まず今目の前にあることを 全力でやってください。 常に自分にとって最高なものが目の前にあるということは 人生絶対ありません。 しかし 目の前のことを全力でやっていると いつの間にか自分のやりたいことがどんどん 目の前にくるようになります。 ほんとです。 野球でいえば 練習不足のときにはヒットにできるボールは少ないです。 相手のさまざまなボールに対応できません。 しかし全力で練習すると ヒットにできる範囲がひろがって あのボールも打てるこのボールも打てるそのボールも打てる と自分にとってのヒットゾーンが広がります。 嫌いなゾーンは練習やらない を続けていくといつまでも上達しないし そこばっかり攻撃されて面白くないし 悪循環です。 今やっていることが全然面白くなくても めちゃくちゃ本気で全力で取り組んでください。 必ず面白いことが目の前に どんどん転がりこんでくるときがきます。
< 質問に関する求人 >
ライター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る