会社の戦略としては身内に保険を売って辞める人がほとんどでよいのです。 それでも生き残って、身内以外にも保険を売る人物が何人かにひとり出てきたら良いのです。 身内にしか保険を売れない人は生き残ってはいけないのです。 まぁ、身内にも保険を売る図太さが無ければ、他人にも保険は売れないでしょうね。
そんなことはない そうだという回答者は偏見で回答しているか、または自分か周りにそういうポンコツ営業がいたか、のどちらか まずそもそもだが ある会社に入った そこの会社の商品に魅力を感じたから入ったんだろう? で、その商品の良さを身内や知り合いに伝えて買ってもらうことの何がおかしいんだ? 例えばさ ある飲食、仮に有名なオーナーシェフが経営するレストランだとしよう、そこに就職した 身内に、うまいから食べに来い これのどこがおかしいんだ? これを身内に販売して何が悪いんだ? この発想がおかしいか? それとも身内に売るのがおかしいか? どっちだ? さらにだ 客が増やせない? なんでだ? その同じレストランで例えてみる その料理がうまい、自信をもって勧められるなら、堂々と勧めればいい 自分の舌がどうかしてるのでなければ、他の人もうまいと思ってくれるはずだろ? なら、客は増えるだろ この発想がおかしいか? 自分がうまいと思うが、そう思う自分が他者と価値観が大多数の人と違うのでなければ、その価値観を共有できる人は増えるのではないか? どっちだ? 結局さ 多くのおバカな、そして頑張ればこれくらい稼げるよ的な話を商品の見極めもせず就職したヤツ、就職した後に努力もしないヤツ、こういうヤツらが、身内や知り合いに無理矢理売った、という話だろ それはなくはない 世の中にはおバカなヤツは少なからずいる きちんと、正しく判断すれば、身内や知り合いに売ることはおかしくないし、客にも困らないよ 正しくない判断をどこかですれば、困る でもさ、それは保険会社に限らないだろ?
なるほど:1
そうです。 ほとんど外交員は、身内や知人に売りつくし、その後はノルマ達成できずに、2年で退職します。 保険会社は、2年間の雇用サイクルを繰り返す、使い捨て。 20人に一人位は、身内や知人以外に販売できる人が生き残り、年収1000万円以上を稼ぎます。 上記は、私の私見や推測も混ざってる事をご了承ください。
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