個人的な意見ですが、趣味で集めるのは全然いいと思います!自分の趣味を他人にどうこう言われる方がおかしいです。 仕事や就職と考えると必要な資格だけでいいですね。むしろ資格の欄に多種多様な資格を書きすぎるとマイナスなイメージを持たれるそうです。 日常生活でもしかしたら使える資格もあると思うので一概に意味が無いとも言えません
なるほど:2
仕事でなくても構いませんが使わないと意味がないし実力も落ちるし、使わないと実用レベルにもなりません。 ペーパードライバーみたいな使えない感じなら、資格団体に躍らされていると思います。 沢山、そこそこ有名で難関な資格を持っていて、それを活かしているなら無駄ではないし、実力もあると思います。 初級シスアド、日商簿記1級、TOEIC855、日本語教師、ヨガインストラクターの資格を持っていますが、全部仕事で使いました。資格は取っただけでは不十分な実力しか付かないと思います。
なるほど:5
資格って言ってもねぇ・・・ だいたいそういうマニアの人達の言う資格って民間の検定試験程度です。 お金さえ払えば誰でも短期間で取得できるような民間の検定試験など200以上持っていても意味ないです。 それよりも、医師免許、弁護士資格1個に到底太刀打ちできません。 難関の国家資格をいくつも持っていらばスゴイって思いますけどね。 くだらない民間資格など「紙くず」です。
なるほど:3
現在、宅建士、1級土木施工管理技士、1級建築施工管理技士、測量士、CAD利用技術者2級、運行管理者(貨物)を取得し、建設会社で入札担当と現場管理をしています。 自称、資格マニアです。 まあ、時間にもお金にも限りがあります。自分に正直に、なってみたい人物像を空想、妄想するところからですね。 この資格取ったらカッコいいとか、給与がUPするとか、現場の責任者になれるとか。まあ、仮にでもいいので、そのカッコいい理想像に近づく。それが仕事だと公私両面に渡って有利ですし、資格試験にはコツがあって、一つとると、類似の資格は、ピンと来るし、スッと学習でき、最終的に合格した、という流れもできますね。スポーツでも、勝つとなんとかホルモンが分泌されるように、合格すると、何か幸せホルモンが出る快感がありますね。また、次、合格したくなる。この領域は、もう趣味と実用を兼ねるって感じですね。 いくつか受けていると、この範囲でいいや、とか限界も感じますので、ちょうどバランスが取れたところで、資格が溜まっていた、という感じです。 ちなみに、建設業系の上記の資格は、ほぼ実用のために、現場の責任者になるためにとりましたが、大人のケンカの武器は法律だと目覚めて、15年前に、ヤフオクのLECの旧司法試験の柴田先生の入門講座カセット版を126巻購入、学習し、試験も記念受験しました。その後、宅建を受けて、1回で合格。自分は現場監督なので、ほぼ趣味感覚でした。民法・刑法などを学習しているときは、まるで弁護士になったつもりで。いまでも法律は、趣味で学習しています。先日、司法書士講座のかなり昔の竹下先生のカセット講座をヤフオクで購入し、家にダンボール3箱到着して、聞いています。 ということで、資格は趣味、大賛成です。たかが資格、されど資格。 下手な法学部学生より、知識があるという自負ができました。 このおかげで、本来、ちょっと感情が先走り、喜怒哀楽がある自分で、相手に騙されたり、ふりまわされたりしてましたが、特にビジネスの会話を相手とするときは、頭の中でちょっと相手と距離を置き、法的にトラブルに後にならないのかを思える余裕ができました。(相手は無権代理ではないか?相手が有利なようにリスクをこちらに負わせようとしているな、とか) ご参考まで。
なるほど:2
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る