受かる、受かる。工業簿記を徹底的にやり込んで過去問を満点にし、逆に商業簿記は捨てる覚悟、半分取れたらラッキー程度に。言っておきますけど、私2級の勉強期間1ヶ月、毎日2時間程度でしたけど、一発合格でした。やってるとわかりますが工業簿記は幼稚園レベルです。反面商業簿記は最悪税理士試験の簿財の様な問題が顔を出してきます。問題2と3ははっきり言って地雷です。商業簿記ばかりしてると確実に落ちます。セオリーとしては工業簿記は満点、最後に仕訳満点で70点。残りは地雷問題2つから10点稼げば合格です。6月試験は難易度が跳ね上がります。私、6月試験だったのですが、税理士も知らない用語が出ていて合格率15%でした。問題2が依にもよって弁護士しかわからんって…。とにかく今からでも遅くありません。工業簿記を叩き込んで2月に合格しましょう。大丈夫。私、腐る程試験時間余らせましたから。何度も工業簿記見直しました。簡単過ぎて(笑)私、1級を一発合格する気です。今からやれば間に合うって。
ですね。3級は範囲が浅く狭いので多少効率の悪い勉強でも何とかなるのですが、2級はそうはいきません。 自分に合う勉強法で、適度に復習を心がける事が大切となります。復習めちゃくちゃ大事ですよ。間違えた問題は次の日に伸ばすんじゃなくて、すぐ解き直す事をオススメします。私は大問1問に復習込みで半日かけることもよくありました。 最大のコツは絶対に諦めないことですが、テクニックとしては、傾向と対策をしっかりすることと、工業簿記で得点を稼ぐ事ですね。 いくら範囲が広いと言ってもやはりパターンがある程度決まっているんです。なので、下書きの書き方を覚えるんです。簿記における思考力はほぼ必要ないと思っていて、見たことない問題に対応するためには、下書きを書く力が必要です。そのため、ある程度下書きの書き方(特に第2問)を覚えていく必要があります。 工業簿記の方が範囲が狭くパターンも一定なので、ほぼ満点取るつもりでいきましょう。40点なのであと30点商業で稼げば合格です。あまりにも時間が足らないとなれば、工業簿記を先にマスターしましょう。
なるほど:2
ですよねぇ… まるで3級の次元とはかけ離れてる… と、学生の時私も思いました。 (そして諦めました) どのくらい出来るとかわかりませんので…受かるかは解りませんが。 頑張って下さい❗ (*゚▽゚)ノ
なるほど:1
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