時間があるか否かですよね。 正直に言って、簿記は予備校に通って2回目の受験ならほぼ確実に受かると思いますが、消費は1回目のチャレンジで受かるか受からないか分かりません。働きながらだったり他の用事があって勉強時間を確保できないなら合格はどんどん遠のきます。また、消費は範囲が少ないので、全範囲に対する正確な暗記と理解が求められます。簿記をやりながらだと時間が足りなくなりがちです。 ちなみに働きながらの受験ですよね?
70回試験で簿記論と消費税合格しました。 2020年目標の講座で勉強されてたと思うのですが、もしかしたら「収益認識基準」の論点もテキストに織り込まれるかもしれないので1月から受講すべきかと個人的には思います。 メインは消費税で、簿記論は毎日少しだけで良いので勉強すると合格ライン保てると思います!
経済的に余裕があるのであれば、1月からをおすすめします。 言い方は悪くなるのですが、受からなかったわけですから。。。 あと少しのところなんですから、ここは確実に取りにいきましょう。 簿記がある程度できているのであれば、2科目も苦ではないでしょう。 確実に!!
今年官報合格した者です。 簿記論については直前期までは個別問題で基礎力の向上、総合問題で演習力の向上するのでいいでしょう。 週2、3を目処に簿記論、残りを消費税に充てる感じで。 あとは、直前期から答練に申し込んでやれば大丈夫でしょう。
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