美容師です。33歳で年収350万しかありません。

Question

美容師です。33歳で年収350万しかありません。若い時から独立を夢見てましたが、この給料なので中々資金も貯まりません。
このまま続けていても先が見えませんので、異業種に転職した方が上手く行きますかね？

Answer 1

私の知り合いの男性の美容師さんは 美容室で使う機材やシャンプーなどの問屋さんに転職して営業をしていますね。

独立開業するひとは やはり親の経済的支援が受けられる人が多いと聞きますし
美容室は数が多いので なかなか厳しい世界かもしれませんね。

転職するなら年齢的にギリギリですね
男性の美容師は 年齢が上がるほど不利な面があるということで 理容の勉強をしている人もいます。

コロナ禍でもあり 新卒の就職が厳しい今ですので 簡単ではないかもしれませんね。

未経験の業種だと 一からになるので 今より年収が下がるかもしれません。

難しいところですね。

Answer 2

転職してもいいかも。
一人髪切るのにたかだか1500円程度でしょ。個人事業主じゃないからほとんど搾取されてる。もっと金になる仕事をした方がいい。
自分は消防設備士、正社員だけど
入って2年目だと年収440万くらいだね。
うちの会社はまだ若い会社で、全員女性も含めて正社員。社長も若いからケチケチしてない。タイムカードは無く、超過勤務手当は常に固定で限度一杯。ガソリン代は1リッター160円換算だから多め。会社で使う道具や備品は全額会社持ち。休みは日曜、祝日、希望休2日、有給年5回、GW9日、夏季4〜5日、年末年始7日、別に社内旅行3〜4泊5日(沖縄、台湾、グアム、小笠原諸島、大阪USJ等)、社内レクリエーション(バーベキュー、食事会、勉強会など)で年6〜8日。仕事も自分で進められて、休憩も好きなとこ食べに行けて2時間休めることもザラ。色んなところに点検の仕事があるから飽きない。
お勧めです(｀・ω・´)

Answer 3

３３歳かー、はたから見れば自分でも気が付かない程、美容師の仕事が身についているはず、でも借金をして開業しても、貴方には背負うものがあるのか、私の知り合いに離婚して子供2人の為に、でも失敗するだろうと思っていたが、最後までなし遂げた、周りをよく観察して、再度成し遂げられるか、考えてみては、今はコロナの時代、不景気、自分の妻も美容院に行かなくなった、それを知ってか知らずか公共料金は勝手に引かれるし、だんだん豆腐が小さくなるし、これをインフレと言わずして何というか、 ハイパーインフレも近いのではないか、自分の意見としては今は耐える時期ではないだろうか ｌａｓｔℤ

Answer 4

いや、大学からいきなり起業する人もいるんだから、金は関係ないでしょ。

重要なのはあなたのお客様です。
スタイリストになって数年間で何人のお客様を連れて行く事ができる様になったんですか？

顧客が300人いたら、恐らくお金や場所は貸してもらえます。それが信用です。あなたはお客様とどれだけ繋がって来ましたか？