解決済み
2019年8月1日より業務委託で美容師をしています。持続化給付金の特例B申請を今年11月30日に申請し開業届の収受印の日付がだめで追加書類を送れとのことで公的な機関が発行したものしか言われずに困っています。お店のオーナーに相談すると税理士に相談してみると言われ支払調書は公的な書類になると言われました。 これでいいのか分からずサポートセンターにもう一度連絡すると一般人申請してみてはいかがですかと案内され、必要な書類を聞きこれ以外は必要ないのですか?としつこく聞き必要ないと言われたので、取り下げ後にまた新たに一般申請に切り替え必要書類を全て不備なく添付して申請しました。 しかし1週間後不備メールが届き事業の確認が取れないので的な事を言われ2018年の確定申告を送れだの言われあるわけないだろと思いサポートセンターに連絡し今までの経緯を説明したところ、業務委託の事すら理解していない話の通じないおばさんがマニュアル通りのことしか言わず話になりませんでした。業務委託の美容師について詳しく教えてやったぐらいな感じでした。 とりあえずダメ元で支払調書と業務委託所得証明書と口座の入金履歴を撮り追加書類に貼り付けました。 正直もうどうすればいいのかわかりません。 もう一度一般申請をし最初から支払調書業務委託所得証明書口座の入金履歴をその他に貼り付ければ通るのでしょうか? 最近申請した方のお話をお聞かせください。 またいい解決策をご存知の方がいらっしゃいましたらお聞かせください。 よろしくお願いします。
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B-1特例は今年の4月1日までに提出した開業届を出さないと通らなくなっています。 申請期限が近づいてきていますので、給付額が少なくなったとしても、一般での申請に切り替えたことは正解だと思います。 追加書類についてですが・・ 例えば、2019年12月にお客さんに対して23万円の請求をしました。 その請求した23万円が翌2020年1月に、銀行口座へ振込で支払われました。 要はこのセットを出してくださいと言われているだけです。 ○請求書と振込額の金額が一致していること ○請求書に発行元の署名又は記名押印のあること ○通帳の明細に相手の名前が印字されていること 今提出している書類で不備が出た場合は・・ 過去の日付で請求書を発行して、オーナーに一応受け取って貰えばよいです。 請求書の控えに押印というのもおかしな話なのですが、そう書いてあるのだから、押しておけばよいです。 それとオーナーから毎月の明細くらいは貰っているでしょう? 記名印鑑がなければ、今からでもしてもらいましょう。 手元に残った請求書の控え、支払の明細、通帳の明細(該当箇所に赤線を引く)、この3点を提出すればどうかと思います。 金額は一致するようにしてください。 過去の請求書を発行することに抵抗があるかもしれませんが、業務委託でも形式的に請求書の発行を求められるケースはありますし、架空の請求をでっち上げる訳ではなく、実際の入金があった事実に紐付く請求書を作成するだけですから、不正にはならないと判断します。 オーナーの了解を貰った上で、「私が面貸しで場所を提供してもらって働いているのは下記美容室です。何か不審な点があれば、美容室のオーナーへ直接確認をしていただいて結構です。住所、美容室の名前、オーナーの名前、電話番号」 この書面を最後に付け加えておいてもよいと思います。
なるほど:2
もう これは、担当者の当りハズレ的な物があります。なんせ相手は、寄せ集めのアルバイト集団ですからね。 政治家の事務所に電話したて このダメダメアルバイト集団の事を 告発して改善して貰うしか無いと思います。 あなたみたい困っている人 沢山いますね。
なるほど:1
地元の商工会議所に相談すれば、詳しく教えてくれますよ。 指導料とかはとくにかかりません。 またパソコンを会議所に持って行っての指導もOKです。
なるほど:1
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