女性は構ってちゃんばかりですね。

Question

女性は構ってちゃんばかりですね。好きな女性とラインのやり取りについて、悩んでおります。平日は仕事終わりから寝るまで、ひっきりなしにやり取りが続きますが（彼女からの一方的な愚痴ばかり）、土日になると朝晩に数通しかやり取りがなく、先週の日曜日に至っては、半日近く未読された挙げ句、既読無視されました。

既読無視してもいい相手なのかと思い、タイムラインを非公開にしたところ、数分後‥‥。 今日1日やること多すぎて大変だった。よく連絡が滞ると言われるけど、暇でないと返せないし、見るだけなので、用事ある時は電話してください。と、タイムラインに投稿してきました。

しかし、インスタではドラマを見てるだの、ダラダラ1日過ごしている様子を投稿しており、暇しているようにしかみえません。 試しに今日、タイムライン件について、聞いてみたら案の定「タイムライン非公開にしましたよね。私に返信を求めるなら、ラインしないほうが良いと思います。」と返信がありました。

タイムラインに「無下にされるならそれ相応の対応する」と、投稿したところ、彼女から「何かあるならハッキリいって。私は何言われても怒らないけど、同じことされて怒ったりしないでね。私は基本、既読無視する人間だから、それが嫌ならラインしない方がいいよ。返信ないぐらいでへこまないで。」と、言い返してきました。

ひとまず「わかった。これからも仲良くしてね。」とコメントを返したところ「面と向かって何も言わない人とは仲良くしたくない。書くぐらいなら直接言ったらいいと思う。半年前から言っているけど、それが無理なら無理だよ!」と、言われてしまいました。 相当嫌われてますよね?

その後、私の友人が「忙しくても大切な人なら一言ぐらい返すでしょ」と、コメントしたところ彼女からトークで「文句言ってきた友人と違って、暇じゃないし、暇ならあんたがかまってあげなよ。誰かと言わないけどお伝えください。」と、連絡がありました。

また、昨日の朝にラインして来たと思ったら、送信取り消しを２通もしてきました。ひとまず返信したところ、はい、大丈夫と返信がありました。今日、私が有給にも関わらず、業務の連絡が来たので、淡々と返し、外出中と返したところ、彼女が、忙しいのでまたと言われ、連絡を切られました。

結局は後日、LINEで言い合いになり。ブロック削除すると彼女から、提案されたので、そうしようと返答しました。彼女からはLINE削除したいというより、毎回LINEで揉めるから、直接仲良く話せばいいと思う。と、言われました。

その痕も口論が続き、金輪際LINEしてくんなと言われたため、言われた通りLINE削除しますんで、っと言ったとこど、「女々しいかまってちゃん。どうせブロックしてなさそうだよね笑!金輪際おくってこないでくださーい♪って、見れるはずないよね〜ブロックしてるはずだし！」とまで言われました。最終的に彼女からは、喧嘩で終わりたく無いと言われ、和解しました。

もうお終いですよね。

Answer 1

女はみんなメンヘラです
それに耐えつづけて介護できたものだけが彼女と結婚できます

Answer 2

《女性は構ってちゃんばかりですね。》は間違いです。
中には自信に満ち溢れ自立している女性も居ますし男性にも構ってちゃんは存在します。

質問を読んで感じたのは“どっちもどっち” “似た者同士”です。
そして何だかんだ言っても結果的に彼女から折れている。
散々やり合ってイヤな気持ちで心が満杯な筈なのに『やっぱり大切』なのか『やっぱり好き』なのか『私の気持ちに気付いて』なのか、それは私にも分かりません。
しかし互いに『失くしたくない』『終わらせたくない』から和解したんですよね。

よく“喧嘩するほど仲が良い”と言いますが、これは違いますね、喧嘩とは売り言葉に買い言葉で単なる感情のぶつけ合い。
互いの欲と醜悪な部分を見せ付け合うだけ。
二人とも未だ精神的に未熟なのか、恋愛経験が浅いのか、相性が良くないのか。

喧嘩ばかりなら別れた方が互いの為と思いますが、そもそも男女では脳の作りが異なりますから優先順位も異なります。
もし自分に対して適度な干渉を望むなら精神的、経済学に自立した相手を求めるしかありません。
全ての女が構ってちゃんではないけど、構ってほしいのは好きだからですよ。
何とも思っていない相手や嫌いな相手には構ってほしいとは思いません。

質問の始めに《彼女からの一方的な愚痴ばかり》と有りますね。
一度｢もっと楽しい二人の話しをしようよ｣と提案してみては。

＞もうお終いですよね。
こう思いが過るなら質問者さん自身が、もう少し前に出ても良いと思います。
“死ぬ気なら”と同じで“お終い”なら、その前に今までとは違った言動をしてみても損は無い。

Answer 3

お終いですね。