自己prを考えてます。小学校の時は6年間水泳をやってて中学では3年間バドミントン部に所属していて自己prを作ろうと思えば…

Question

自己prを考えてます。小学校の時は6年間水泳をやってて中学では3年間バドミントン部に所属していて自己prを作ろうと思えばすぐ作れます。私は○○が強みです！こうな経験をしてきました！御社に入社後は○○貢献したい。こんな感じで。
小中学校の頃の強みはダメと聞いたのですがほんとですか？

ですが高校で熱中して取り組んだこと頑張ったことがほとんど無く唯一思い浮かぶのが嘘ではないのですがアルバイトをやったことです。

ですがアルバイトではこんな経験をした！とか思い付かないです。。部活は2年間しかやってこなかったので弱いですし。

自己prでアルバイトの事を書こうと思ってます。
例えばどんな例がありますか？

Answer 1

残念だが小中学校の頃の強みは全く言えません当たり前。もう高校生なんでしょ？高校生の基準で査定するのに小学生レベルでは基準に届かず判断出来ません。それに過去の栄光にすがって前を見ない、消極的と判断されます。そう言う思考はバブル期を経験した昭和のサラリーマンです。そういう状態になるにはまだ早すぎ。

自己PRは会社でも通用する自分の特技や知識など能力の根拠となるエピソードを書きます。「その場限り」のものでは、会社の役には立ちません。

能力とはこういう現象のあることを言います。
例：「アルバイトで培った持続力を活かし毎日12時間、資格を得るために勉強しました。結果、試験は合格し集中力が上がったことで学校の成績も上がりました。」このような再現性があることを証明するエピソードが必要です。

お宅の論理だと6年間も水泳をやってきたならそれはプロ並みとなります。今頃はオリンピック選手か海上保安庁9管の所謂「海猿」へ行っていなきゃおかしい話となります。

Answer 2

目標や好きな事をアピールしては？
やはり面接官は人を見て来たと思いますから
やる気のない人は見ぬくと思いますし
自分がしたい事なら輝きがあると思う