解決済み
仕事について相談します。僕はなぜか28歳頃から仕事が出来なくなりました。さっき聞いたばかりの用件を忘れたり、人の話が理解できなくなったり、書類が読めなくなったり・・・認知機能に障害がおきたみたいで、一日中ぼーっとしてしまって、まわりに迷惑をかけてしまい、部署で邪魔に思われるようになりました。 何をしても治らないまま、挨拶を無視されるほど徹底的に嫌われて、これ以上庇いきれないと言われ、最初の会社は解雇されました。が、下がった労務能力でも出来る仕事を探そうとガンバってしまいました。派遣会社に登録して、一般事務や食品販売のような立ち仕事、夜間の梱包作業などもしてきましたが、いずれも契約を切られたり、派遣先からクレームがついて即クビにされたり、派遣会社そのものを出入り禁止になりました。理由は派遣会社の指示を忘れてしまって規定が守れなかったり、行き先の地図がどう頑張っても読めなくて遅刻する、時間もいくら事前に電車を調べても乗り換えが出来なくて時間内に目的地に行けない、仕事をまったく覚えられず手順を正確に遂行できない。そういう頭になってしまいました。 精神科と脳外科に駆け込みましたが、精神科は「病気じゃない」と何もしてくれず、脳外科は「MRIまったく異常なし」とこれまた何もしてくれませんでした。今は高次脳機能障害の専門病院に行っています。今は、みなし発達障碍という事になっていて、そういう人達と同じ薬を飲んでいますが、労務能力は回復していません。作業所レベルでも怪しい位です。(文章はちゃんと書けているとよく言われるので、この文面だけを読んだら嘘の話に思えるかもしれませんが、事実です) ただ周りからは元気そうに見えるらしいので甘えだと思われています。感情の平板化や、趣味が何をやっても楽しくない、集中が続かないといった症状はありますが、精神科医によると、症状は似ていてもうつではないらしいです。 失業手当をもらいながら一年休養して、体はやや動くようになってきましたが、頭は全然変わっていません。 質問です。体さえ動くのであれば、認知機能がおかしくても、清掃や軽作業、弁当工場といったまったく頭を使わない仕事を無理にでもしたほうが良いのでしょうか?
ちなみに働かなくても生きていけます・認知機能のおかしさは体の重さやだるい感じを伴い疲れやすいのでできれば 動きたくないです
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ちょっと前に早稲田卒で発達障害と診断された方の記事があったのですが、それにちょっと似ているなと思いました。↓に貼りますね。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f7d8f98fe50af66eb7f1fcde07471a8cc166a435 その方は言語能力が高く、多動性もないので、なかなか発達障害と分かってもらえなかったそうです。 あなたは28歳ごろからということなので、発達障害ではないかもしれませんが…。 精神科は体や脳に異常がある可能性がある場合はまずそちらを調べてから、となるので、もし脳外科より先に精神科に行っていたとしたら、脳に異常がなかったということを伝えてもう一度診察を受けてもいいかもしれません。 もし精神科で脳に異常がないと分かっていることを伝えていたのだとしても、医者も知識に偏りがある場合があるので、別の病院で診察してもらってもいいと思います。問題ないと言われても、困っているのは確かなのですから。 > 体さえ動くのであれば、 今の状況で仕事をするメリットは、収入があること、社会との繋がりが持てること、もしかしたら働くことがリハビリとなって症状が悪化しにくくなるかもしれないことかなと思います。 反対にデメリットは、うまくいかないことでまた辛い思いをしてしまうかもしれないこと、そのストレスで症状が更に悪化するかもしれないことが挙げられると思います。 最終的にはあなたの判断ですが、私個人の意見を言わせて貰えば、あなたはとても辛そうですし、症状の理由も対策も不透明なままです。まずは自分の状態の把握と、その対応策を見つけることを優先してもいいのではないでしょうか。
なるほど:1
あなたの場合は以下のような病気・原因がかんがえられます。 在住都道府県はどこですか? 慢性硬膜下出血 正常圧水頭症 症候性てんかん 多発性硬化症 ウィルソン病 脳腫瘍 不整脈 重度貧血 多血症 尿毒症 低ナトリウム血症 肝脳疾患 ポルフィリア 脂質異常症 ペラグラ 葉酸欠乏 ビタミンB12欠乏 ビタミンB1欠乏 アジソン病 汎下垂体機能低下症 副甲状腺機能低下症 副甲状腺機能充進症 反復性低血糖症 クッシング病 甲状腺機能充進症 甲状腺機能低下症 粘液水腫 橋本病(橋本脳症) SLE 側頭動脈炎 サルコイドーシス コーガン病 ベーチェット病 頸動脈閉塞症 梅毒(進行麻痺) 慢性髄膜炎(結核,真菌,寄生虫) 脳膿瘍 嚢虫症 Whipple病 進行性多発性白質症(PML) AIDS <薬物・毒物> 水銀 鉛 亜鉛 タリウム トリクロルエチレン トルエン 二硫化炭素 有機リン 一酸化炭素 アルコール メチルドーパとハロペリドール併用 クロニジンとフルフェナジン併用 ジスルフィラム 炭酸リチウム フェノチァジン ハロペリドールと炭酸リチウム併用 ブロム剤 フェニトイン メフェニトイン バルビタール クロニジン メチルドーパ プロプラノール アトロピン系
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