解決済み
定年退職の社会保険料について父は定年退職から嘱託になることは決定しています(空白期間なし)。正社員としての最後の給料から社会保険料がいつもの2倍引かれているのです(健康保険、介護保険、厚生年金)。これはどのような仕組みで引かれているのでしょうか? また月末退職のルールとして2倍引かれるのは正しくて、また嘱託になって引かれるなら1年12ヶ月なら13ヶ月分の厚生年金を払うものとなりますよね?これは今後の年金生活で返ってくるものなのでしょうか? 給料も雇用契約も月末締めです。 乱文ですみませんが、宜しくお願いします。
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>最後の給料から社会保険料がいつもの2倍引かれているのです。 月末退職の場合、会社によっては2か月分引きます。 管理職だと翌月支給する残業代がないので、支給する お金がないのに、社会保険料を控除する必要があるので 退職月の当月に引きます。 業務委託の嘱託の場合は、社保加入はありません。 雇用の嘱託の場合は、社保加入があります。 嘱託雇用の初月には控除はありません。 残業手当がもらえる立場になるなら、原則は、最終月の 翌月の残業代の支給時に、社会保険料は控除される ことになります。
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