地方公務員で再雇用あるいは定年延長ですと60過ぎても働いている方もいるのでは。また業務委託の場合もありますので、その場合でも60過ぎることもあるでしょうね。自治体の事情によります。
なるほど:4
そうだね:1
あとはこんな資料も 公立図書館における司書有資格者の実態調査 /経産省 https://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/houkoku/07090599/003.pdf 都道府県別「図書館司書」の非正規雇用/東洋経済 https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/librarians/ 日本の図書館統計/図書館協会 http://www.jla.or.jp/library/statistics/tabid/94/Default.aspx
なるほど:1
先の回答者さんも書かれていらっしゃいますが、図書館で働いている人=司書ではありません。実際に司書職として雇用されているのは、正規・非正規込みで極一部です。 正規職の地方公務員の場合は、一般的には60歳が定年です。 定年後に再任用職員として数年間働いている人もいます。 非正規職の場合は、定年制ではないことも多いです。 直営ではなく、民間企業等が受注している場合には、その企業等のルール次第です。 非正規職でも良ければ、今から司書資格を取って司書として働ける可能性はゼロではありません。 ただ、確実に司書として働けるわけではありません。同程度の能力なら、若くて体力があり物覚えも良い人材の方が、就活に有利なのは世の常です。
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