自己PRについて

Question

自己PRについて自己PRは学生時代に頑張ったことから得られたこと〜みたいな感じで書くケースもあると思います。

私は高校時代はアクティブに色々挑戦していたのですが、大学に入ってからは頑張ったことが皆無です。
わざわざ「高校の時に〜」と場面分けをするつもりは無いですが、大学と限定されている訳でも嘘を付くわけでもないので…。

従って書く際には、大学時代のことではなく高校時代のことを書くのでも大丈夫でしょうか。
詳しい方、回答よろしくお願いします。

Answer 1

拝見しました。大学時代にアルバイトの経験はないですか？それも立派なアピールポイントになります。
お金を稼ぐ経験は社会人としての基本となります。アルバイトでの経験の中で、なぜそのアルバイトを選び、どんな
役割りをはたし、リーダーシップ、後輩への指導、改善、計画、客商売ならば接客の工夫、トラブルの対象など、
ネタは満載です。高校時代に頑張ったことと2本立てで考えてみて下さい。

Answer 2

大学には行く意味がなかったってことね。大学で何にも学んでないってことね。

ーーと判断される。

実際、そうなんだろ？ ロクな大学じゃないんだろ？ 行かない方がましな底辺大なんだろ？ しかも、学力試験の洗礼を受けていない指定校推薦なんだろ？

ーーと確定される。

それでよければ、そう書けばいいんじゃないかな。どうせ書類ではねられる。

高校まででできることは、子どもの所業。しょせん、ガキのお遊び。大学からは（まともな大学なら）大人の社会。そこで成人を迎える。世間が広がる。

そういう経験がないんだな。可哀そうに。結局、底辺大なんて行くとこういうことになっちゃうんだな。

つまり、大学で何もやってないボンクラ22歳を採用する意味がない。ぴちぴち18歳を採用した方がまし。費用も安く済むし。