解決済み
景気が悪くなっているから、リストラの代替えで、社員を独立させようとしている会社も多いでしょう。 あなたがこのタイミングで、こういうことを、ここで聞いた原因は、これじゃありませんか。 ご質問者様の聞きたいのは、PLがどう違うか、ということでしょう?? 多少のコスト負担や節税があったところで、たかだか年500万の収支のうちですよ。 1番の違いは、年金じゃないかなと思いますが。 個人事業主だと、国民年金だけだから、ちゃんと納めていても年に75万円くらいにしかならない。 会社員だと、厚生年金で給与から差し引かれる掛け金と同じ額を会社が上乗せして払ってくれる。 これと国民年金を合わせると、月に25万くらいになるのじゃないかな。 個人事業で節税したりやりくりするのは勝手だけど、その結果、ある程度の年齢までに一生逃げ切れるだけ稼ぎ切らないと、とてもじゃないけど同水準年収の会社員を超えるメリットはないのだよね。 売上の上限が見えている職人さんだと、年収1千万稼いで、年収五百万くらいの生活をして、そういう備えを個人でやって、やっと同水準じゃないかなと。 同水準の会社員の年金が、20万*25年として、6千万。 それだけの金額を自分で作るのに、どういう手段を取れば良いのか、そしていくら掛かるのかを計画すれば、あなたの聞きたい回答になるでしょう。
まずは社会保険と国民保険の違いかな。 会社員であれば社会保険、自営であれば国保だ。 社保は扶養家族の分のついてくるが、国保は追加でおさめなきゃいかん。 社保は高額だけど会社が半分もつことになってるからな。 所得が一緒であれば、それ以外はさしてかわらないとおもう。 現在は退職金なんてものもない会社があるからな。 会社員は労働はある程度守られてるところはあるが、その分会社が傾けばクビになる恐れもある。個人であれば首にはならないからな、メリット・デメリット両方あるな。 これが個人の方が所得でなく、収入となれば、そこから経費もでたりするから少し違うけどな。
なるほど:1
会社員の場合 税金や保険料を会社が部分的に負担してますよね? 交通費や業務上の事故などの保険料も会社で払っています。 もちろん施設の賃料や固定資産税や光熱費。 退職金の積立。 業務のための講習費や研修。 広告費用や採用活動費。 それらを自費となると手取は…。
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