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宅建士・社労士・証券アナリスト・応用情報処理・英検準1級のどれかを取得しようと思います。 仕事で資格を評価されることはありません。自己啓発と転職への備えです。資格に一貫性がありませんが、記載した資格の下位資格を保有しており、絞って勉強しなければ対応できないと思い質問をしました。 働きながらということを考えると宅建かと思います。 社労士は色々言われていますが、独立するのに役立つと思います。 証券アナリストと英検準1級は、サラリーマンとして取ったほうが良いと思っています。 応用情報処理は、中小企業診断士や弁理士の科目免除に使えるので検討しています。 全てを取るのは不可能ですので、1つ選ぶとしたらどれでしょうか。
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応用情報を中小企業診断士や弁理士の科目免除に使えるので検討するなんて馬鹿な真似は辞めてください そもそも応用情報より、診断士の一次試験全科目や弁理士の選択科目試験の方がよっぽど簡単です。 診断士の経営情報システム、運営管理、企業経営理論、経営政策、財務会計等の出題範囲は殆ど情報処理技術者の旧初級シスアド等の範囲と重なっています。 どちらかを取れば、もう片方も取りやすくなる仕組みです。一次試験の範囲は大学の勉強をしっかり覚えて居ればさして難易度が高くありません。そのために社労士や証アナ、応用情報などを受ける利点は無いです。 行政書士では、情報セキュリティマネジメントや旧初級シスアドと内容の被る範囲があります。 弁理士の理工5と国家公務員総合種の情報学の出題は、基本情報技術者の内容と被っており、診断士や行書士の短答試験と比較して、弁理士の選択もしくは国家総合職の情報学の方が難易度は高い印象です。 いずれにしても、診断士や弁理士を受けるために難易度の高い試験を受ける必要はありません。それより大学院を卒業する方が良いかもしれません。 ちなみに私は全て受験したことがあります。 英検準1級を取るくらいなら、地域限定通訳案内士を受験した方が何かとお得です。 準1級を取得しても殆ど評価されることはありません。
なるほど:1
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