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やはり施工と現場を覚えることでしょうね。 事務は正直雇えばできる。 これは替えがいくらでもきくんです。 ですが職人は替えがきくものではありません。 仮に現場に出ないで職人を雇って会社をするのであれば、現場のことは職人の思うままだし、どのようにすればいいかの指導もできないでしょう。 中小の経理はある意味家計簿みたいなものでだれでもできる。 職人やって片手間でもできる。 反対に経理やって片手間で職人はできない。 だから、父親に継いで会社をしたい思いがあるなら現場を覚えることです。
おっきな建設会社をお望みか? 先人に習えという事わざわざで行くと 例えば スーパーゼネコンの清水建設の創業者は 大工の棟梁でした 同じく大林組の創業者も 大工の棟梁 竹中工務店も同じ 鴻池組は土方の親父 1人だけ系統が違うのは大成建設 あれは元大成観光開発と言う会社で 大倉喜八さんが作った会社 大倉喜八さんはホテルオークラの創業者です 大成建設の様に一気に大きな建設会社なんて瞬間に作れないから やっぱり最初は地道に行かないとね とすると自分で出来ないといけないと思う
どういう会社にしたいのかにも依るでしょうが、施工管理職でしょうね。 出来上がっている会社であるなら、経営や財務主体で営業でも良いでしょうが、ほぼ一からなら技術的な事や専門的な知識は必須だと思いますよ。
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