転職初日で応募内容と全く違うことを言われました。

Question

転職初日で応募内容と全く違うことを言われました。先ず、前職についてご説明させていただきます。店舗縮小につき、ベテランの方が増え給料も人間関係も良い会社だったのですが、ほとんど仕事がなくなってしまい相談した結果自主退職という形で退職しました。
そしてハローワークで仕事を探し間が空くこともなく転職することができました。
ここで新しい職場に関しての相談なのですが、募集内容と全く違く、勤務時間、勤務地、休日、仕事内容が違うことを言われました。
仕事内容は前職と同じ業種なので、ある程度の変更は大丈夫だったのですが時間と休日、勤務地が受け入れることが難しく、上司に相談したのですが社長の意向と言うことでした。
しばらくは頑張ってみようと思い働いているのですが、今回の募集案件も社長の勝手な判断らしく、現場では実際人が足りてるとのことで結局仕事がありません。
仕事を見つけるため、自分で探したり周りの人に何かありますか？と聞いたりしてますが、誰々手伝ってあげて！と言われ行くとまた、誰々手伝ってあげて！とたらい回し的な感じです。
社長に相談してみると、あっちで仲良くやってくれ！の一言だけです。
なぜ応募をかけたのか、なぜ採用したのか、私も現場の方も謎のままです。

「ここで質問したところで？」「それは自分で決めることでしょ」などの回答が多いと思いますが、誰かに聞いていただきたいと思い質問させていただきました。どうかご意見をお願いいたします。

補足

補足です。私は３０の女で、前職は正社員、今はフルタイム、業種は事務です。

Answer 1

お話（求人票・雇用契約等）と現実が違う（＊）ので有れば、さっさと退職しましょう。
相違点を持って、次（ＵＲＬ）で相談してください。

アルバイト・契約社員等は契約期間が有れば満了時期が退職の機会（事前通告を）です。但し、期間途中でも次のような人は退職が可能です。
心身の障がいや家族の介護など、止むを得ない理由が有る場合や、指定の労働条件と違う場合（＊）は途中でも退職出来ます。（正社員でも）
契約書に退職について特記（1か月前申告等）が有ったり、退職の承諾が得られれば可能です。
あなたに落ち度が無ければ損害金を求められ無いと思います。

URLは厚労省・労働局の「総合労働相談コーナーのご案内」です。
https://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html

Answer 2

転職面接の過程が不明です。労働条件等は、面接の過程ならびに採用の段階で提示があるはずです。それがなされないうちに就職してしまったのはどういうわけでしょうか？
手伝いたくても仕事がないということですが、話を聞いていると、担当者が、仕事を教えている余裕がない、というように見えます。いかにも仕事は自分で探すもの。事務の仕事は、やってもらう前に教え込む必要があるので、即戦力でない人は難しいですよね。
事務にこだわらず、訳に立ちそうな仕事、例えば、電話番とか、来客応対（お茶くみとか）行いながら、少しづつ慣れていくしかないですね。
私の経験で、優秀な事務職が入社したのですが、入社初日が、ちょうど事務所のレイアウト変更の日。そこへぼさっと座っていたので、机を動かせとか、本を移動しろ、とか、言いつけたら、初日で退職されました。そんな人は、やめてもらって結構、と思いましたよ。そんな状況だったと思いますね。