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経費精算について( 旅費交通費)

経費精算について( 旅費交通費)仕事で日本全国移動します。 仙台での仕事のため、伊丹から仙台へ航空機を利用しました。社内規定に問題ありません。 航空券の手配は、個人に任されており、(会社側で用意しない。)それは、いいのですが、支払いにクレジットカードと航空会社の利用で得た、いわゆる金券を一部、充当しました。会社側は、これを認めないというのです。 いままで、どれだけの立て替えが発生しようと一旦、個人が立て替えているのです。 個人が毎月、多額を立て替えて得られた航空会社の利用特典だったとして、支払いした額を経費精算したのです。 法人カードを渡されているのにそれを利用しないならわかりますが、毎月、給与の半分以上を個人に立て替えさせておいて、会社側にそれを言う権利はあるのですか? そもそもおかマイラーという言葉があるように航空機の利用で貯まるポイントは僅かです。携帯電話、電気、ガスとか、個人消費をカード支払いして貯まるポイントです。会社の立て替えが僅かでも個人消費と混ざるのは確かですが。 何度も書きますが、個人に多額を立て替えさせておいて、水増し請求したわけでもなく、領収書の金額どおるを請求する事に会社が認めないと言ういいぶんは正しいのですか? 多くの買い物で、ポイントが貯まる世の中ですよ。 ある人が、会社の買い物で頼まれて買ってきて、20円分のポイントがたまったら、ものに経費精算の度々に20円差し引かれて、立て替えが支払われるのが正しいのでしょうか? ポイントを得るために不当に買い物をして、得るなら問題だとわかります。 経費精算には、領収書または、レシートを貼り付けしなければならず、ポイントなど、すべて、会社にはわかります。ポイント部分を切り取ると精算と認めないです。 でも、結局、ポイントが個人に行き渡るわけで、実際、支払われています。航空券はダメという慣習があるのでしょうか? 論点を変えるとポイントを充当しようがしまいが、会社が支払う額は変わらないですよね。その額がもったいないなら、会社側で法人カードを用意しろと言いたくなるのです。高い年会費め個人が払っています。 鉄道の場合、IC支払いだと数円料金は下がりますが、通勤以外の経路での精算は、ICの値引き額、そうではない額のどちらでの請求でいいと聞いています。 回答をお願いいたします。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    最初に一言申したいのは、手配は完全に個人に任されているとしても、会社の経費の立替に個人で貯めたポイントを使うのは一般的には常識的でない(ちょっとずれてる)と言うことです。あなたとしても会社としても面倒な問題が発生するだけですので、今後はやめましょう。 あと、「なぜ」会社は支払わないと言っているのでしょうか?そこを明らかにして書いてもらわないと、客観的に見てあなたがやましいことを隠して騒いでいるだけのように感じます。例えば、会社の経費立替で得たポイントを使った場合だったとか、経費のポイント精算は禁止するとの社内規定を無視したとか。 さて、やってしまったものは仕方ないのでご質問にお答えします。金券とポイントでは、法律上も税務上も取扱いが異なりますが、たぶんポイントの話だと思いますのでポイントを使ったと想定して回答いたします。金券とポイントの違いがわからなければ、検索してください。 航空券の手配は、個人に任されており、(会社側で用意しない。)それは、いいのですが、支払いにクレジットカードと航空会社の利用で得た、いわゆる金券を一部、充当しました。会社側は、これを認めないというのです。 →個人の生活費などの支出で得たポイントは個人に帰属する(会社の経費で得たポイントは会社に帰属する)ものですので、あなたが生活費の支払いなどで得たポイントであれば会社はあなたにポイント分の金銭を支払わなければいけません。ただし、ポイントは金銭ではなくあくまでサービス券です。サービス券を売って金銭を得たのと同様(実際に現金の支出があったわけではない)となりますから、会社としてはポイント分として支払う金銭に対して所得税を源泉徴収したうえで支払いという形になると思います。 会社の経費立替で得たポイントがある場合は、そのポイント分に対して会社が支払いを認めなくても妥当だと思います。 いままで、どれだけの立て替えが発生しようと一旦、個人が立て替えているのです。 →一般的にはよくあることです。経費立替が嫌であれば、前払金または仮払金を請求すると良いと思います。 個人が毎月、多額を立て替えて得られた航空会社の利用特典だったとして、支払いした額を経費精算したのです。 →経費立替で得られたポイントは、通常会社に帰属します。会社の経費を立替した結果得たポイントであれば、個人の立替はあくまで立替でしかありません。 法人カードを渡されているのにそれを利用しないならわかりますが、毎月、給与の半分以上を個人に立て替えさせておいて、会社側にそれを言う権利はあるのですか? →法人カードの導入を提案してみたらどうでしょう?立替の額の問題ではありません。経費立替が嫌であれば、前払金または仮払金を請求すると良いと思います。 そもそもおかマイラーという言葉があるように航空機の利用で貯まるポイントは僅かです。携帯電話、電気、ガスとか、個人消費をカード支払いして貯まるポイントです。会社の立て替えが僅かでも個人消費と混ざるのは確かですが。 →そもそも、個人消費で貯めたポイントを会社の経費に充てることが非常識です。個人は個人、会社は会社です。会社の会計上、税務上処理がとてもややこしくなります。なお、おかマイラーの言葉を誤解していますので、よく調べてください。航空機利用で貯まるポイントがわずかなのではありません。 何度も書きますが、個人に多額を立て替えさせておいて、水増し請求したわけでもなく、領収書の金額どおるを請求する事に会社が認めないと言ういいぶんは正しいのですか? →個人の生活費などの支出で得たポイントは個人に帰属するので、会社は支払わなくてはいけません。ただし、会社の経費立替で得たポイントがある場合は、そのポイント分に対して会社が支払いを認めなくても妥当だと思います。 多くの買い物で、ポイントが貯まる世の中ですよ。 →そうですね。 ある人が、会社の買い物で頼まれて買ってきて、20円分のポイントがたまったら、ものに経費精算の度々に20円差し引かれて、立て替えが支払われるのが正しいのでしょうか? →ちょっと違う箇所がありますが、大まかな考え方としては正しいです。 ①会社から2000円の経費立替で買い物を頼まれ、頼まれた人は2000円を立替てポイントが200円分付与される。 ②経費立替を頼まれた人は、会社へ2000円を請求し、会社は2000円支払う。 ③後日会社から3000円の経費立替で買い物を頼まれ、頼まれた人は前回付与された200円分のポイントを使用し、2800円を立替え、280円分のポイントが付与される。 ④経費立替を頼まれた人は、会社へ2800円を請求し、会社は2800円支払う。 この繰り返しです。 ポイントを得るために不当に買い物をして、得るなら問題だとわかります。 →ご承知のとおり論点はそこではありません。 経費精算には、領収書または、レシートを貼り付けしなければならず、ポイントなど、すべて、会社にはわかります。ポイント部分を切り取ると精算と認めないです。 でも、結局、ポイントが個人に行き渡るわけで、実際、支払われています。航空券はダメという慣習があるのでしょうか? →勘違いしてはいけないのは、会社は個人にポイントが行き渡るのを良しとしているわけでなはく、黙認しているだけです。 論点を変えるとポイントを充当しようがしまいが、会社が支払う額は変わらないですよね。その額がもったいないなら、会社側で法人カードを用意しろと言いたくなるのです。高い年会費め個人が払っています。 →会社が支払う額が変わらないから問題ないのではなく、会社は正しいことをしようとするだけです。法人カードの導入をぜひ提案してください。 鉄道の場合、IC支払いだと数円料金は下がりますが、通勤以外の経路での精算は、ICの値引き額、そうではない額のどちらでの請求でいいと聞いています。 →原則は実費です。ただし、社内規定などでどちらでもよいという規定があれば、問題ありません。

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