解決済み
家計が赤字でも自己投資にお金を使うべきでしょうか?33歳、都内一人暮らしで個人事業主としてプログラマーをしています。 月収が18万円なのですが、月の支出の概算が… 家賃 55000 水道・光熱費・ネット 15000 食費 25000 スマホ 6000 交通費 9000 美容・衣服 10000 教育費 40000 交際費・娯楽費 5000 日用品 5000 年金・国保 40000 住民税・所得税積立 17000 合計227,000 ということで毎月貯金を切り崩している状態です。 教育費の40000がなければ、ほぼ赤字はなくなります。 内訳は、サーバー代、ソフトウェア代、プログラム関係のセミナー、メンターサポート、書籍購入、交流会などです。 貯金が100万を切っているため、かなり危機感を感じています。 しかし「スキルを高めて将来につなげたい」という気持ちもあるため、自己投資を0にしたくありません。 みなさんが赤字家計の場合、「家計を優先」、「自己投資を優先」どちらを選択するでしょうか? ご意見やアドバイスを頂きたいです。
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個人事業主だと、ちょっとブレーキを踏むべきかな。 住民税とか保険料とかの支払いを考えると、貯金残高が 生活費の6ヶ月分を切っている時点で危なすぎる。 怪我や病気で休んだら、詰んじゃう。 収入の割に、投資名目で使いすぎでしょう。 貯金残高が110万越えたら、自己投資ですね。 貯金残高が110万越える=月収が20万超が続く =生活費の6ヶ月分が120万になり、目標に届かない =まだ自己投資を再開できない =何ヶ月か遅れて、目標クリア =自己投資再開=また赤字で貯金額が減る =自己投資見合わせ=目標クリア を繰り返すことで、少しずつ月収を増やすのでしょうね。 コロナを拾わないように頑張ってね。
投資は必要です。大切です。 でもお金が無いからできない。 (と言って行動しないものはそれで終了) 成功・成長のためにも、もっと広く情報収集・学習・交流は必要です。 情報・人脈は有益です。 可能性は投資の大きさに比例します。 でも潤沢な資金は、富裕層に集中し貧乏人にはない。 支援してくれる家族にめぐまれない、、 (と言ってあきらめる者はそれで終了) 回答。できることしかできない。収入がないので無駄の削減、節約の努力をするくらいしか手段がない。 何ができるのか?を常に冷静に考察するしかない。 そして社長業は、、、自分の能力を担保に借金がどこまでできるのか? という経営判断が常に問われる。 そして「運」宝くじや前澤さんのプレゼントにあたる奴も実在する。
投資だから成功する勝算があれば借金してでも投資をしていいと思います。
自分は質問者様みたいな人生をそもそも歩めないので。 もう夢見るフリーターと変わらんやんと思ってしまいます。
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