2020年4月の派遣法改正で、 4月からの新しい契約書が郵送されてきました。 時給は変わりませんでしたが、その後ろに…

Question

2020年4月の派遣法改正で、
4月からの新しい契約書が郵送されてきました。
時給は変わりませんでしたが、その後ろにカッコ書きで
「退職金と賞与分を含む」と記載が追加されていました。交通費は別途支給されるようになりますが、
今までの時給に退職金分などを含んでしまう契約書は
派遣労働法等で問題はありませんでしょうか？

Answer 1

派遣法改正で労使協定方式をとる場合、あなたの業務について地域指数、経験値指数を乗じた世間相場時給（含む年間賞与時給換算）より、あなたの時給の方が高い、という意味です。

なお、退職金制度をとらない場合、その世間相場は６％増しして比較してもあなたの時給がまだ高い、という意味を、そのカッコ書きにこめてます。

不審なら労使協定を見せてもらってください。

Answer 2

書面と云うものは新しいものの方を優先されます 。

Answer 3

貴方が不満に思われるのは当然だと思います。

私はそういう法律の知識は全くありません。

ただね、確かにそれは当然だけども、今それを言ってどうなるの？って思うのですね。

戦って勝てると思うの？なにか成果はあげれそうなの？

それが原因で、派遣切りにあっても大丈夫なの？

貴方が、そんな事を専門にやってる派遣会社と戦って勝てそうなの？

負け戦と分かってて戦う奴って、よほどの理由がなけりゃただのバカだと思いますしね。

戦う気もないのに、敵に見えないところで吠えてるやつもダメだと思います。

もしも貴方が、貴方が言ってる事が正しい！って言われたとして、どういう行動をとるつもりなの？

派遣会社と戦うつもりなの？それとも、何事もなかったように淡々と働くつもりなの？

きゃつらはその道のプロなんだよ。法律に関してど素人の貴方が勝てるはずがないよね？

で、諦めるか派遣切りに合うかのどちらかしかない？

ただでさえオリンピック後には不景気が来るといわれてたのに、おまけの新型肺炎のせいで、相当な不景気が来るはずですよ。

今は、そんな収入が数％変わるかどうかなんて事を、やってて良いとは思えないんだけどね。

派遣切りのリスクをとってまで、やる事じゃないよね？

力無き正義は無なり。正義無き力もまた無なり。って思うんだけどね。

Answer 4

全く問題は有りません。
勘違いしているようですが、退職金と賞与は給与と違い絶対に支払わなければならないものではありません。
権利主張が激しい人への牽制の意味で載せているのだと思います。