解決済み
立命館大卒でいわゆる年収が1000万は少しきついですかね? 勿論在学中に資格の勉強など他大学の学生との差異を作ろうとは努力をしますが。
あくまで年収1000万で裕福な生活が出来るかもしれない、というモチベーションにもなるので聞きたいです。
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何歳の時点で年収1000万円になるかということを考えると、 50代になればサラリーマンでも年収1000万円の企業は いっぱいあると思います。 ただ、会社によりけりです。 東証一部上場でも、給料を出さないところは出しません。 メーカーは避けて、給料が高そうな会社を目指して、就職活動しましょう。 東洋経済のサイトで、給料の高い会社ランキング特集をやっているので、参考にしてください。 サラリーマンでなければ、弁護士とか公認会計士でしょうか。 資格をとって、お客を引っ張ってくる、営業力があれば若くして、年収1000万円は可能です。 営業力がないと、儲からないかもしれません。
なるほど:1
医学部でもない限り、本人の能力しだいです。年収1000万以上なら五大商社やキーエンスにでも入らないかぎり、会社勤めだと厳しいですね。その上、立命館で入れるような企業ですとなかなか。 企業家、弁護士、公認会計士、パイロット、税理士、大学教授、国家公務員、競馬騎手、スポーツ選手、芸術家 のような難関の国家資格取得や特別な才能が必須な仕事につく方がまだ可能性があります。 収入を増やすという目的は何故か批判する人もいますが、素晴らしい目標だと思いますし。若い今のうちからそういうモチベーションを持っておくだけでも社会にでてから全然違いますよ。 頑張ってくださいね。
なるほど:1
簡単な話で言えば公認会計士を取れば大手なら900万~一千万は取れる。必要勉強時間は最低3000時間と言われている。(ちなみに立命合格の必要勉強時間は1200時間くらい)大学受験はそれだけに専念すればいいけど会計士は働きながら、大学に行きながらだし、みんな遊んでる中で自分だけ勉強しなければならないのでだいたい立命合格の10倍くらい難しい。医者もそうだが高給を取れる資格はそれ相応の勉強時間を要する。 国内サラリーマンで一千万はほんのひと握り。立命どうこう関係なく、親族を含むコネや運が絡むのでサラリーマンで1000万を目指すのは難しい。たしかに役員以外に1000万を渡す会社もあるが成績が出ないとすぐに首を切る、しかも成績は努力と関わらず運が絡む場合が大きいので確実な手段とは言えないし、成績を出すための時間外労働が必要になり結局「こんなにして1000万か…」みたいなところが多い(わかりやすい例は電通とか) ただ裏を返せば役員になれば1000万は硬いから時間外労働など苦では無いような“好きなこと”を仕事にしてメリメリ働くと言う手もある。 公認会計士は(会計士に関わらずほとんどの仕事が)AIの発展に伴って危うくなる職業だと言われているから先30年後にまだそれだけ高い給料を貰えるかはわからないし首が繋がるかもわからない。日本は五輪後に不景気が来る。今ですら日本経済は停滞しているのにそこから更に不景気が来るのだ。若者は政治に興味も知識も無いので回復することなくどんどんどんどん日本は落ち続けるのでよりpayは低くなるとみていい。 頑張って日本で取れる資格を取っても取った頃に想像してたより役に立たない可能性があるからとるから海外資格をとるのがいいかもしれない。 優秀な人は海外へ逃げる。よくあるパターンはエンジニアだ。海外ではエンジニアには普通に1000万を渡す。(日本ではエンジニアは待遇が悪い)とはいっても海外でエンジニアになるなら海外の院に行きそこから就活するのが普通。なので文系生徒には難しい。更に海外で働くならアピール力、交渉力、言語力は必須だ。海外も成績が出ないと簡単に切られるし、最初は契約社員スタートだったりする。(あと、意外と寿司屋も儲かるらしい。) ファンがつくサービス(YouTuberや俳優)は収入が高いが、これは可能性が低いし、継続力が低いので割愛する。 とりあえずは1年間世の中の勉強と英語の勉強をしながら自分の人生作戦を考えてみてはいかがだろうか。 長くなってすいません。
なるほど:2
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