自動車メーカーの下請けで期間工(初めから月40万)をやるのと

Question

自動車メーカーの下請けで期間工(初めから月40万)をやるのと建築業で職人(見習い月25万から始めて一人前になれば月50万～100万)をするのでは、どちらが将来性がありますか？

工場の単純作業は自動化になりますが建築現場は自動化無いような気がします

補足

建築は内装(軽天)です。土木や方枠で雨とか天候で休みになることもありませんし、鳶職みたいに危険でしんどい仕事ではありません、

現在人手不足で60歳の職人でも出来る職人は重宝されてますが、工場の作業員で60歳の人は少ないと思いますがどうなんでしょうか？

Answer 1

建築業に就いて手に職を付ける方が、将来的にも
優位ですし、将来独立するなど将来性もあると思います。
建築業は色々な職種があるので、段々と職の幅を
広げて行けば、収入も期待できるし高齢になっても
心配しなくていいともいます。

Answer 2

期間工よりも職人です。

軽天は当分このままなくならないと思うので、いいとは思います。

期間工という時点でバイトと紙一重の立場です。

ただ、(見習い月25万から始めて一人前になれば月50万～100万)は勘違いしてると思いますが、おそらく個人事業主としての稼ぎだと思います。月100万っておおくきこえるかもしれませんが、サラリーマン換算だと月50万と同等でボーナスなしでしょうから、年収が600万程度をさします。これくらいならどの仕事でも就職すればいつか達するのでもっといろいろ視野を広げた方がいいとは思います。

特に内装に限らず建築業は元請け→下請け→親方がかめばかむほど搾取されていきますので。