薬剤師の業務の多くをAIにすげ替えれば、薬剤師にまつわる医療費（税金）が数百億数千億単位で節約できるとされています。ドク…

Question

薬剤師の業務の多くをAIにすげ替えれば、薬剤師にまつわる医療費（税金）が数百億数千億単位で節約できるとされています。ドクターＸというテレ朝の人気ドラマでも市村正親さんが言っていました。どうなのでしょうか。類似のことは司法書士行政書士にも言えます。この職種の業務の大半はAIで代用可能なはず。ダメなのですか？？

Answer 1

まず実現できる事と実現する事は別問題という認識が必要です。
あなたがAIのメーカーになったつもりで考えてみてはどうでしょうか？

Answer 2

11月27日に法律が変わりました
薬局以外でも自動運転でもドローンでも調剤した医薬品を運ぶことが可能になったので中央調剤室をまとめて作っておけば病院の前でやる必要性はありません
もちろん最初の一回だけはやらなきゃいけないっていう話ですがまあこれも時間の問題ですね
やってることなんかどこもかしこも同じなんだから処理能力が大きい施設でまとめて調整すればいいだけの話になるので人数減らせるという観点から AI で取り替えられます
無理とか言ってる奴は何なんでしょう
嘘つきなんですかね
無知ってかわいそうだよね

Answer 3

そのAIを開発する経費は
どなたが負担するのかな？

苦手な事務は 人に任せる。
膨大な処理は 人手でやりきる

少しづつコンピュータ化されても なぜか忙しい日本人（笑）

日本は 人種的に 働かないことが苦手だと思うな。

Answer 4

ドラマの話か。
仮にAIにしたとして、開発費と保守管理費が
かかり続けるから、無料じゃない。
AIが動かすロボットが接客するのでしょう。
3分間診療のあとがロボットか・・・
寂しい。
社労士がAIというかソフト開発で減らせると思う。
司法書士は役所が受け付ける体制ができないと、
無理。
例えば手数料がAIは100円、司法書士1000円なら
人に頼む。
人生でそうそう、頼まないので。