郵便局の職員は民営化によってノルマが多く課されるようになって 働きにくくなっているとネットでも見ていますが 郵便局の…

Question

郵便局の職員は民営化によってノルマが多く課されるようになって
働きにくくなっているとネットでも見ていますが
郵便局の職員が公務員だったころは
やはり仕事は楽で給料もそこそこもらえて休みも多くて働きやすい職場だったのですか？

Answer 1

恫喝研修という成績が出せない社員が集まって人格否定される研修も実際にありました。
ノルマは今年度はありませんが、報道が出る前まではありえない数字のノルマでした。
民営化以降民間企業と争いになりますから国営だった時よりはかなり厳しくなっている感じですね。
休みや福利厚生はさすが元国営だなと思います。（かなりいい）
ただ働きやすいかどうかはその人次第です。個人的には明るくて、元気な人じゃないと働きにくいかなと思いますね。

Answer 2

ノルマなんてものは昔に比べてば今は殆どありません
今どきノルマなんかあると思ってるのはかなり古い情報です

年賀状もかもメールもノルマは今は存在しません。自爆が社会問題化したせいで、本社がノルマを強要しなくなったのです。

なので昔に比べればあまり営業しなくていいので楽になりました
それでも営業してる人がいるのはその人自身が人事評価を上げたいからです

バイトが正社員になりたかったり
主任が課長代理になりたかったり
課長代理が課長になりたかったり
と、昇進を目指してる人が誰にも命令されることなく自主的に営業しています

つまり他の会社と同じですよ。

Answer 3

今のほうが楽だよ。
ノルマもそれほどうるさくないしね。
ただ、自分自身を追い詰めてしまう生真面目すぎる人間は、どこにでもいる。
なんとしてもノルマ以上のものを達成し、今以上の地位に就きたいなんて人はね。
何言われても定年まで現場で、なんて人は全くつぶれないよ。
これはどこの会社でも同じだろ。

ただ、人手不足で、そっちの方がきつい！！