現在建設業のうちの配管工として設備会社に勤めている会社員です。 今回知り合いの会社の社長さんが 外国人労働者の受け入…

Question

現在建設業のうちの配管工として設備会社に勤めている会社員です。
今回知り合いの会社の社長さんが
外国人労働者の受け入れに伴って
その社長さんの会社が所有していた
事務所を改修工事して
会社の寮を作ることにしました。

それに伴う設備工事を会社ではなく
僕が請け負って、平日の夕方から、そして休日の日曜日などに作業をしてやることにしました。
自分の会社も忙しく請け負えなく、相手方の社長も会社に頼むより削れるところが削れて安くなるので
僕も、僕の会社の社長も、相手方の社長も
納得のうえ僕が請け負うことになりました。

工事代金が約220万円くらいです。
各所ハツリ工事、その補修工事。
配管新設工事。
器具取付工事。（トイレ、手洗い、流し、石油ボイラーなどなど、器具はこちらで手配します）

この内、会社に上水の申請、図面作成などは依頼してお願いしたので、僕はこの金額から
その事務的な部分を依頼したお金
道具などをリースするぶんのお金
器具、配管材料のお金などを
経費として自分の会社に払います。
そして僕のあがりが100万円前後なります。

このやり方、つまり会社員である僕が請け負って領収書きってやること事態には問題はありますでしょうか？
ちなみに会社は副業を許してます。
全て領収書をきって相手方の社長にも僕から領収書を渡し、自分の会社からも領収書をもらって
年度末にちゃんと確定申告すれば
なにも問題はないと思ったのですが。

長々とすみません。
わかるかた解答お願いしますm(__)m

Answer 1

＞このやり方、つまり会社員である僕が請け負って領収書きってやること事態には問題はありますでしょうか？

→会社が許可しているのなら問題ありません。

＞全て領収書をきって相手方の社長にも僕から領収書を渡し、自分の会社からも領収書をもらって年度末にちゃんと確定申告すればなにも問題はないと思ったのですが。

→その通りです。
このように今後も自分で請け負うことがありそうなら「事業所得」、今回切りの予定なら「雑所得」で確定申告します。