部長から事務の課長(女性31歳)の件でこういうことを言われました。

Question

部長から事務の課長(女性31歳)の件でこういうことを言われました。私は転職でこじんまりした会社に転職しました。以前は規模の大きい会社にいたので居心地はいいです。

事務の課長は、今年に事務の社員が二人辞めたため、昇格しました。私の1個下で新卒で入った方です。

その方は平然と周りの人が凍りつくようなことを言ったり、社長等に喧嘩腰で進言したりします。

喧嘩腰の件は仕事を真剣に行っているところからきているので納得できますが、発言に関しては私自身もイラッとしたことは数回あるし、不快感を顔に出すため、すぐにわかります。

部長からは「Sさん(事務の課長)はそういうことを普通に言ってしまう人だから、社員の中でも合う人合わない人がいる。だから流してね。」と言われました。直属の上司にも同じ事を言われました。

個人的に思うのですが、職位の下の社員が流すのはおかしな話でその課長自身が変わらないといけないのだと感じます。

会社は課長中心ではないですし、立場がある以上、模範にならないといけません。

部長は我々に流すように言う前に課長に気づかせるべきだと思うのですが、みなさまはどう思いますか。

前の会社にはもっとすごいのがいたのでかわいいものですが・・。

Answer 1

部長などに共感できる経験があります。
今流行りのハラスメントなどがあり、強く言えないことがあります。
正しいことを言っても相手の受け取り方でハラスメントになったりするケースも
ありますので。とはいえ、部長がやはり注意すべきだと思います。

現実、部長は注意できないので、事務の課長も社長に真言する性格であれば
あなたが言っても良いと思いますよ。