解決済み
就職できるか不安です!私は、今高校3年生で来年から就職しようとしています。 職種の希望は介護です。 私は、甲状腺低下症という疾患を持っていて、3ヶ月に1回通院しています。薬を毎日飲んでいれば体調が悪くなるなどといった症状は特にありません。 これを就職するときに言った方がいいですか? これが原因で就職を落とされることはありますか?
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元介護職、兼1度に複数の介護事業所に応募した所、9割から内定戴いた事もある者です。介護なら、人手不足は言うまでも無く、面接での1番の重視は「人柄」。甲状腺機能低下症は、面接時に、履歴書にも記載は必要。なぜなら、入社時に医療、介護は健康診断が必須であります。で、介護では腰痛持ちや、糖尿病持ちなど、持病を持つ方もいます。片耳なら難聴の人も割りといます。が、福祉がメインの介護。大事なのは、「どう病気と把握出来ているか?介助や勤務上、支障はないか?急に欠勤とかはないか?」です。あと、持病を持つ人は、その病気の苦しみとかが、利用者さんの苦しみと重ねて判る気持ちがあったりするので、事業所はプラスに取る場合もありますから、あなたの説明次第です。落ちる、落ちないを気にするより、持病はあるけど支障はないです!て、理論的に、はっきり言えるなら、問題ないです。
介護施設で面接をする立場の者です。 結論から言うと必ず疾患の話はした方がいいです。 後から判明した場合は最悪虚偽を疑われてしまいます。 疾患を理由に不採用になる事はあってもその事を本人に伝える事はありません。 ただ、正直な人間なんだなという良い印象は受けます。 もし、就職したとして、業務に制限がかけられる可能性はありますが、あなたがやる気を見せていればあなたを丸ごと理解してくれる方が必ず出来ると思います。 介護は決して底辺の仕事ではありませんので、是非今の熱意を忘れずに就職活動頑張って下さい。
伏せることは難しいのでオープンにした方がいいかも知れません。 (聞かれたら、でもいいのでは) これを原因に落とすような会社は入らない方が身のためです。 そんなところは確実にブラックですよ。 最悪、障害者手帳を取って障害者枠なんてのもあります。 (偽性副甲状腺機能低下症の場合) まずは自分のやりたい仕事を目指してみて下さい。
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