AIは今後人間の仕事を奪いますか？どれくらい先の話ですか？

Question

AIは今後人間の仕事を奪いますか？どれくらい先の話ですか？どのような仕事がAIにとって変わられますか？
単純な流れ作業みたいなやつ？
底辺の人が仕事できなくなったらますます格差広がってヤバイことになりそう。
貧乏人はどうすればいいの？

Answer 1

もう、起きていますよね。

メガバンクの動きがまず一環
AIもそうですが、RPAによる事務系の自動化
Webシステムによる事務方から、現場への移管

メガバンクは、ネット化へ向かっています。
仮想通貨の話もこの辺に繋がり、フィンテックも意識しています。
今後支店もなくなっていく。
ATMも統合を考えている。
あおぞら銀行に至っては、もう自前のATMは１台も持っていない。

ここから、他業界もどんどん動いていく。

コールセンターも置き換わるでしょう。
TECにありましたよ。
電話予約するために、人が電話して相手の人と話をしながら予約を確定する。
これだけなら何でもない話ですが、実は相手はコンピュータですって話
AIと音声認識・応答機能を組み合わせれば、そのレベルならもうできるってことです。
TECにあります。その動画

割と形式が決まっているものなら、もう置き換え可能です。
会話レベルでも。

頭脳職として士業を上げていますが、ここは残ります。
今のAIは手足はありません。
ベースの知識はAIからですが、その後の対応は士業の人たちです。
それをもとに、其の人の状況や変化に応じて対応する。
AIから情報を受け取り、それで動ける人なら、そもそも士業に頼りません。
一般人は、それを受け取っても「で、どうするの？」になる。
AIが更に発展し、手足が付き歩けるようになれば（ま、それが人型ロボットということですが）いらなくなるでしょうね。
そこまでくれば、人自体が仕事なくなりますけどね。
そして、社会主義ー＞共産主義が現実化するんでしょう。
ま、ここまでこないと共産主義はできない。
でも、人型ロボットの独占に走り戦争 ー＞ 絶滅ヘ。

Answer 2

その議論の前に、もっと大事な議論が必要です。 そうしないといつまで経っても最新技術に人が脅かされるからです。
その必要な議論とは、我々を脅かす根本の驚異へのメスについてです。
つまり、「お金」（バリュー）システムですね。
これだけ科学技術が進んだ世の中では、もうお金の仕組みを止めないと、我々の未来は暗いものにしかなりません。。

Answer 3

以外だと思いますが、逆で単純作業が残ると思います。

作業というのは器用な手を使うからです。機械は手先を真似できない。

目視検査なども制度に問題があります。ルンバは椅子にノーブレーキで体当たりしますからね。

そして以外ですが頭脳職の仕事が減っていくでしょう。

最善の戦略を考えることは、AIがはるかに上回ります。

将棋を見れば一目瞭然ですね。

軍師やプロの将棋をはるかに上回るのがAIの将棋。

逆に正解のないお仕事での決断は人間がやるでしょう。

貧乏人は心配しなくていいです。あまり変わらないので。

どちらかというと家事を雑用してくれるAIが増えて楽になります

Answer 4

人と会話する必要の少ない仕事やルーチンワークはAIに取って変わられます。

例:銀行員、会計士、税理士、不動産仲介業、タクシー、警備員、など

一方AIに取って代わられない仕事は人と会話する仕事です。

例えばお客様により効率的な業務や節税を提案できるコンサルタントを行なっている税理士、イノベーション物件を手がける不動産仲介兼リフォーム業者、客におススメの観光スポットの紹介やホテルや飲食の手配もできる個人タクシー、ファシリティマネージメント業務が出来る警備清掃保守会社などです。