解決済み
全く的はずれな解答でも5点中2点もらえるらしいですよ。 かつて息子が英検を受験した際に、色々と調べたり聞いたりしてまとめたアドバイスを以下にコピペします。 手順は、 1.面接室へ入って文章と絵のついたカードをもらう 2.カードの文章を20秒黙読 3.↑を音読 4.文章についての質問(もちろん英語で:1問) 5.絵についての質問(もちろん英語で:2問) 6.カードを裏返しにして自分のことについて聞かれます(もちろん英語で:2問) 例「今日はどうやってここに来ましたか?」「昨日は何時に寝ましたか?」「休みの日には何をしていますか?」 7.カードを返して退出 合格のコツ 2次試験受験者に占める合格者の割合は75%程度です。 ですからよほど大きな失敗をしない限り合格します。配点は以下の通りです。 <1> 音読 … 5点 <2> 質問 … 各5点 <3> 態度 … 5点 上記の平均点が3以上あれば合格です。 では、どうすれば3点以上取れるのかをお話ししましょう。 <1>音読 黙読の際に内容を理解することに全力を尽くしましょう。 音読の時には,意味の区切りとイントネーションに特に注意して,ゆっくり読みましょう。 個々の発音が下手でも聞き手が理解できるような読み方をすれば3点以上は保証されます。 <2>質問 試験官の質問が理解できればまず3点以上は確実だと考えて下さい。 つまり、質問内容に沿った答えをすれば、文法的に崩壊していても3点以上が保証されます。 質問内容がわからなければ黙っていずに必ず、「I beg your pardon.」とか 「Please say again.」などと聞き返して下さい。 二度ぐらい聞き返しても減点されることはありません。 どうしても質問内容がわからない場合は適当に推測して答えを作って下さい。 全く的はずれな解答でも2点はもらえます。 10秒ぐらい沈黙していると次の質問に進まれ、1点となります。 <3>態度点 (1)積極性(コミュニケーションを持続させようとする努力) (2)反応の自然さ(不自然な沈黙などがないか,スムーズな応答ができているか) (3)発音の明瞭さ,を評価されます。 要は、英語を話すのが多少苦手でも、相手に意思を伝えようという態度を見せれば評価されます。 黙ってしまうのが一番いけないことです。 多少の間違い(発音上,文法上)をしても合格しますので、失敗を恐れず、ハキハキと自分の意思を伝えるようにして下さい。 また余り自信のない単語や表現を使わず、中学単語でゆっくりと正確に話すようにしましょう。
なるほど:2
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