51回の気象予報士試験を受けて、学科(一般、専門)を合格したものです。学科試験のおススメは、一般気象学と気象予報士かんたん合格テキストです。一般気象学は、難しいですが、一般知識の勉強にはもってこいです。一般気象学にあるグラフなどをもとに問題が出ることがよくあります。気象予報士かんたん合格テキストは、わかりやすく説明があって良いです。 ただ、これらのテキストだけでは十分ではありません。テキストごとに書いてある内容も異なるため、さまざまなテキストを使うことをお勧めします。過去問もやると良いです。また、気象庁のHpを見ることをお勧めします。専門知識では、テキストには載ってないものもありますが、気象庁のhpには載っていたという問題もあります。 実技に関しては、ひたすら過去問をやりましょう。気象庁発表の「短期予報解説資料」を見ると、日々の天気予報の根拠が書かれていて、実技の勉強にも、自分の予報の腕をあげることにもつながります。
なるほど:2
気象予報士かんたん合格テキスト 3種類と 気象予報士試験精選問題集(2018年度版) ですね。
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