その順番は自動車教習所での順番ですね 一般試験では逆なんです ①適性試験 ②学科試験 ③技能試験 ④取得時講習 ⑤免許申請 自動車教習所では学科の授業が有りますから 何の問題もなく試験に臨めますよ。 40歳でバスの運転手は職業として無謀か? むしろ若い方が無謀でしょう。 いろんな経験をして事故を起こさない運転技術を習得してから 旅客運送に入る これ合理的なバス会社の理屈ですね。 貨物輸送でテクニックを磨き早めに乗り換え旅客に入る これ普通のこと。
観光バス運転士ですが、それくらいの年齢からの入社なら、別に普通にいますよ。 教習所なら、別に難しくもありません。 普通免許を普通に取れたら方から、取れますよ。 学科は、70~80%が一種の問題で、残りが二種問題になります。 普通一種免許を取得してから年数が経ってると意外に一種の問題を忘れてるんですよ(笑) 二種で新に覚える問題は、しれてます。 過去問を、何回かやってれば、落ちませんよ。 心配なら、二種用の問題集も売ってます。(教習所でも貰える、ネットでもやれるサイトもあります) ただ、教習所での大型二種免許取得じたいは、難しくは、ありませんが、問題は、入社後の研修ですね。 研修で辞める人多いんですよね。
なるほど:1
ナメたら落ちます。 過去問題集などで勉強して、数値などしっかり覚えて臨めば大丈夫です。 実技は、どこかでバスを運転して、トラックとも違うバス独特の挙動に慣れていればあとは「法規通りの正しい運転方法」さえできていれば合格は可能です。
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