uターン就活をした大学生です。 大学と専門では違う部分(就職活動の時期など)もあるかもしれませんが、参考までに。 まず就職活動を終える時期が早ければ(3、4月までに内定が出る)、比較的負担は少ないと思います。 uターン就職を考えている人は、春休みを利用して、地元で集中的に就職活動をするのが一般的です。 しかし私のように出来の悪い学生(就職活動が長引く)は、それだけ負担も大きくなります。 長期の休みが終わって、授業が始まれば行ったり来たりする必要があります。 (田舎は遠方、夏休み前まで就職活動を行った、必修ゼミのみ、 ゼミの担当教授に相談したら休みを認めてもらえたので毎週帰ることは無かった、 移動は高速バスメインという条件で、就活費用は20万以上かかりました) 東京で選考を受けられる企業(特に大手総合職)もありますが、 uターン就職を考えている人でしたら、地域採用か地元の企業で就職・・・と考える人が一般的でしょうから、 その場合は地元で説明会(大都市で行われる場合もあります)や選考があると思った方が良いでしょう。 uターン就活の場合特に、スケジュール管理と交通費が頭の痛い問題なので、 いまからしっかりと準備をすることが大切です。 しかしある程度貯金をしてもすっからかんになることが予想されますので、 いざという時は親に泣きつくケースも考えられます・・・
今年就活を終えた大学4回生です。 当然、北海道と東京の間を行き来する必要はありますね。私はUターンという訳ではなかったのですが(どちらかといえばJターンに近い)、なにぶん面接が苦手で多くの会社から不合格通知が来て、約4.5ヶ月の間に40万近く取られました。就活の状況によりますが、多額の交通費がかかることは覚悟しておいたほうがいいと思います。最終試験でもない限り、会社は交通費を支給してくれません(最終試験でも支給しない会社も多々あります)。 ただ、すんなりと就活を終わらせた人もいますし、人によってまちまちです。いずれにしても、就活の対策は早いうちから取り掛かるに越したことはありませんよ。がんばってください。
なるほど:3
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