解決済み
平成30年度行政書士試験記述について採点をお願いしたいと思います。 1.A県に対して申請に対する拒否処分に理由がないとして、取消処分を提起する。 2.Cに対して本契約を追認するかどうか催告して、追認しない旨の返当を受けた場合。 3.書面によらない贈与であり、履行していないため、いつでも撤回できる旨を主張できる。 1は全く違うので、0点だと思います。 2は確答又は返答を誤字で返当と書いてしまいました。 3はいつでもという余計な言葉を入れてしまったことが減点と対象かと思います。 択一166点なので、14点欲しいところです。厳しめの採点をお願いします。
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1.はまったく違うので0点ですね。 2.は大体15点前後ですね。 3.まあ15点前後は期待できると思います。 だから2.と3.を合わせれば少なめに見積もっても24点ぐらい 多めに見積もって30点ぐらいでしょう。
1、A県だけでも部分点は付くと思います。ーーー6点 2、誤字は痛いですね。あと本件契約と書く指示に従ってないのも痛いです。ーーーでも10点以上 3、3つの全ての部分点がもらえると思います。あとは文章表現だけです。ーーー好意的な採点なら満点もある? どんなに厳しく見ても、14点は確実にあります。 おそらく35点前後だと思います。 おめでとう!
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