解決済み
下水道の設計コンサル(土木)を就職先の一つに考えています 雨量計算や管路の通し方の工夫など、面白そうではあるのですが、 嗅覚が鋭い人はツライでしょうか?(利き水ができるくらい鼻が良いのですが・・・) 設計とはいっても、測量とか現況調査で大きな菅の中に入ったりしますよね? 実際どんなものか見たことが無いので(当たり前か…)イメージしずらいです。。。
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私の知る限りでは、測量と設計は発注が別の業務ですので、そのコンサルが測量まで請け負うのかによります。 また、設計する業務の測量をするとは限りません。 ですので、その測量成果を元にペーロケで設計が一般的と思います。 また、既存の道路であれば、 その図面があるので、測量の必要すらないと思います。 その図面のどこに通すか書くだけ。 細かな取合いは、施工業者が現地会わせするのが一般的と思いますので、 設計のすることは、標準的な施工条件で標準的な絵を書くことでしょう。 地質がわかっているなら、 それらを考慮した図面が親切でしょう。 現地調査するにしても、人間が入れるだけの本管は限られてますので、滅多にないでしょう。 市町村道の本管はΦ150程度です。
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