解決済み
保健所で働くのなら、 そういった講習会を開催することもあるかも。
レベルの高い大学の教員になれば、社会全体に発言力、影響力を行使できるのでは?
痩せすぎを改善するための栄養指導と言っても、対象者がどの程度の痩せ具合なのかにもよるかと思います。 拒食症のように命に関わるほど重度なのであれば病院の精神科などに通院、入院される事が多いかと思います。 それ程重度ではなく普通の生活をしている方を対象とするとなると、講習会などになってしまうような気がします。 他の回答者様が仰っているように保健所などになってしまうかと… そして、痩せ方の方は重度の場合を除き、痩せていることに対して危機感というものはさほどなく、痩せている自分が好きな人が多いのではないかと思うので、講習会などを主催するにしても人が集まるかも不安ですね。 病院や保健所などに行くとしても、1つの項目のみの仕事というのはなかなかないので、痩せのこと以外に望んでいない業務内容もこなさなくてはならないと思います。 これからそういった問題が大々的に注目されていけば話は別なのですが、高校3年生と言うことですし、そのテーマに縛られず視野を広げて大学4年を過ごしてほしいと思います。
管理栄養士の資格はいいものですが、就職は、たとえば、幼稚園や保育所では、其の資格を持った人達ばかりですよね。でも、賃金や昇給は低いです。かなりの重労働で、クレイマーまがいの親で、ストレスも多く、結婚妊娠で仕事をやめる人も多いです。 病院や会社は、栄養士が2名いたら充分なのです。仕事も重労働ではないので、いったん入社したら、一人がかなり長い年月勤めます。定年まで勤める人も多いです。需要がなかなか少ないので、就職も出来ず、現業の調理ならということで、同じ栄養士資格でも、方やパソコンで楽に9時~5時ですが、現業は、皿洗いなど辛く夜の9時に帰る仕事となります。筋肉痛や腰痛がひどい人も多いです。
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